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2009年度 中央大学理工学部インターンシッププログラム
「スーパー中央ワークショップ」

勉強時間のスケジューリング

情報工学の分野にはスケジューリング問題という、様々な条件のもとで、希望に沿ったスケジュールを、数理的な手段を用いて構成する問題がある。例えば、病院の看護師の方たちを対象として、いつ誰が夜勤をするかを、必要な人数や個人の希望などの制約を満たしながら、無理のないスケジュールを作るといった問題である。

今回は、大学進学に向けて自分で設定した目標を達成するために、「寝ないで勉強するわけにはいかない」といった制約のもとで、最適な自分専用の勉強スケジュールを作ることを考える。

■教員・研究室紹介

【担当教員】 今井 桂子(いまい けいこ)教授 (情報工学科)
【研究テーマ】 計算機で問題を解くための方法であるアルゴリズムに関する理論的な研究を 行っています。
計算機の性能がどんなに良くなっても、効率的な解法を人間が考えないと解きたい規模の問題が解けないということはよくあります。そのために、何をどうやって解くのかというアルゴリズムに関する研究は重要です。また,どのくらい待っていれば、計算が終わるのか(計算量という)を見積もる必要があります。そこで、実社会にある問題を数学的に定式化し、それを解くアルゴリズムを構築し、計算量を求めるという研究をしています。
特に、大量の図形が現れる問題や地理情報システムに現れる様々な問題に興味があります。