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2009年度 中央大学理工学部インターンシッププログラム
「スーパー中央ワークショップ」

最先端の人工筋肉を開発しよう!-バイオロボティクスへの誘い-

地球上には、長い進化の中で優れた機能を有する生物が多く存在します。とりわけ本研究室では、人間を含めた生物・生体の運動やその機能を模倣・応用することで、福祉・医療・レスキューをはじめとしたロボットや人間と共存可能なメカトロニクス機器の開発を行っています。(ミミズロボット、アメンボロボット、象の鼻ロボット等の紹介も行います。)

今回、参加した皆さんに行ってもらうのは、「空気圧人工筋肉の作成」です。この空気圧人工筋肉は、人間の筋肉と同様の特性と機能を持ったアクチュエータ(ロボットの駆動装置)です。

人工筋肉をロボットに適用することで、人間と共存可能なロボットを目指していきます。

とりわけ本研究室の人工筋は世界最高レベルの収縮力を誇ります。

皆さんで最先端の人工筋肉を開発してみましょう。

8月2日(日)
【研修課題】 研究室別ガイダンス
【研修内容】 研究室の設備と研究室所属学生、および、大学の設備(トイレ、食堂など)を紹介すると共に、注意事項について説明します。また、月の地中探査が期待されているミミズロボット、カタツムリロボット、アメンボロボットなど、生物から発想を得たロボットたちの紹介と実演を行います。
8月3日(月)
【研修課題】 人工筋肉とは?&人工筋肉の作成手順
【研修内容】 人工筋肉の種類とその応用事例、これから作成する人工筋肉の特長について学び、その作成手順を学びます。
8月4日(火)
【研修課題】 人工筋肉の作成
【研修内容】 実際に人工筋肉を作成してもらいます。実験により収縮率などの特性を評価します。また、プレゼンに向けて取得したデータをまとめます。
8月5日(水)
【研修課題】 プレゼンテーション技術の習得
【研修内容】 合同発表会に向けて、体験した内容を効果的にまとめ他者に伝えるプレゼンテーション技術を習得します。

■教員・研究室紹介

【担当教員】 中村 太郎(なかむら たろう)准教授 (精密機械工学科)