在学生サポート(学生課)
ボランティア活動をしてみたい人
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ボランティアの支援について
ボランティアに関するご質問・相談は、お気軽に学生課(042‐674‐3471)まで
ボランティア活動支援コーナーをご利用ください
ボランティア関係のポスター、チラシ等を「ボランティア活動支援コーナー」(場所:多摩キャンパス6号館B1<学生部会議室>及び周辺掲示板)に掲出しています。興味のある方は、一度足を運んでください。
大学でお薦めしているボランティア活動は、地方自治体を介したものや学生教育ボランティアです。どちらもボランティア活動保険に加入し、安心して活動できます。また、学内でのノートテイクボランティアもお薦めです。
【学生教育ボランティア】
学生教育ボランティアとは、多摩地域の大学生が地元の小中学校等でお兄さん・お姉さん先生として活動するもので、2001年度より継続して実施しています。毎年、本学からは、約50名の学生がこの活動に参加しています。ボランティア活動を通して、貴重な体験をしてみてはいかがでしょうか。
以下が応募の流れになります。
- 「学生教育ボランティア活動内容一覧」 を参照
- 募集している地域の要項から行きたい学校を3校まで選択
- 学生課窓口で登録用IDを入手
- 各自webで応募
詳細については、「平成23(2011)年度 学生ボランティア募集要項(502KB)」の3ページに記載してあります「5.応募から派遣開始・終了までの流れ」をご参照ください。
参加希望の方、興味のある方は、ぜひ学生課までお越しください。
「学生教育ボランティア活動内容一覧」
以下の募集している地域(添付ファイル)の中から行きたい学校を第一希望から第三希望まで選択できます。
【学生教育ボランティア体験報告】
2010年度商学部4年 髙橋君
私は社会に出る前に、何か有益となることに取り組みたいと思っていたところ、大学構内の掲示板に貼ってあった「小学校での学生教育ボランティア募集」を見つけました。純粋に最近の小学生はどんなことを思いながら生活しているのか、また、就職先と絡めて子供のニーズを現場で聞いてみたいと思いボランティアに参加しました。私が取り組んだボランティアは週に一度小学校を訪問し、授業補助をしたり休み時間に生徒と一緒に遊んだりすることです。
私の役割は、授業中に授業に付いていけない生徒やなかなか自分の意見を言えない生徒のサポートをすることでした。
私のボランティア活動の1日のスケジュールを紹介します。一時限が始まる前には、日直による朝の会があります。この会は担任の先生がいない状態で行われますが、みんなしっかりと日直の言うことを聞いてスムーズに会が進められます(思っていた以上にみんなが協力していたので驚きました。)
国語の授業は毎回「漢字先生」を生徒の中から事前に選び、その生徒がみんなの前で漢字の書き順や読み方を指導します。また、文章題も段落ごとに生徒たちが書いたレジュメで分かりやすいものを使い授業が行われます。この時間、私は転校してきたばかりで緊張してなかなか授業に参加出来ない生徒の隣で、一緒にテキストやドリルを開きながら先生の授業の解説などをしました。算数の授業は、クラスの垣根を越えて習熟度別に行われます。担当の先生は定期的にローテーションすることでより多くの先生が生徒たちの理解度を把握することが出来るという狙いがあるそうです。
私がサポートした児童でなかなか授業に集中出来ず、前に進めない子がいました。彼に尋ねてみると、「やってみたけど、難しいよ」と言ったので彼が好きなキャラクターの話などを寄り添って聞き、「難しそうだけど、やってみようよ」とポジティブ・シンキングに彼の気持ちを変えてみました。その結果、苦戦していた計算問題が少しずつ出来るようになり、彼が「先生のおかげでだんだん出来るようになってきたから算数の授業って楽しい」と言ってくれたその表情を見てやりがいを感じました。
今時の小学生と接してみて感じた印象は、私が小学生のころより「素直」「男女の仲が良い」「状況把握が早く、能力の高い生徒が多い」というものでした。感心したことは、放送が流れたり、先生が話を始めると、誰かが「静かに」と周りに促したり、授業に集中出来なかったり授業のペースに付いていけない子がいると、気付いた生徒が丁寧に教えていたことです。逆に、私が小学生の頃と変わらないと思ったことは、男の子の将来の夢は多くがスポーツ選手、女の子の将来の夢の多くはアイドルになりたいということです。また、好きなキャラクターは、私が小学生だった頃から存在していたものが好きだったりすること、怖い先生の前ではみんな行動が慎重になることでした。
ボランティアに、参加してうれしかったことは、①「先生一緒にドッジボールやろう」と誘ってくれたこと ②給食の時間に一生懸命体を張って笑わせてくれた後に「今日は先生と御飯食べたから、おいしかった」と言ってもらえたことです。恐らく私を学生ティーチャーとして認めてくれたのだと思います。次に、ボランティアを通して学んだことは、小学生といえども意見をしっかりと聞いて理解してあげることで、こちらの考えも正確に理解出来るようになることです。これは、社会人となって仕事をする時にも相手の立場に立って考えるという点で役立つと思いました。
このボランティア活動で、私は三つの目標を立てて取り組みました。一つは、五年生の道徳の授業で私の得意分野である授業をさせてもらえるように企画すること、二つ目は、休み時間に全学年の児童と接すること、最後に、ただ接するだけではなく、自分で考えて行動するきっかけを作ってあげることです。
大学生活では、常に「面白いことを仕掛けようする志」を持ち、主体的に物事に取り組めるように挑戦し続けると良いと思います。
最後になりましたが、多くの出会いやきっかけを提供してくれた中央大学に感謝しつつ、社会人となっても活躍出来るよう精進していきたいと思います。
【ノートテイクボランティア】
ノートテイクボランティアとは、聴覚に障がいを持つ学生が授業を受ける際のサポーターとして、その学生の隣に座り、手書き又はパソコンで先生の話している内容を要約して、「今、教室で何が話されているのか」をリアルタイムに伝えるものです。
自分の授業のない時などの空き時間に、通常1コマ(90分)毎に原則2名が一組になり、10~15分交代でノートテイクを行います。講義毎に謝礼(図書カード1000円分)をお渡ししています。お気軽にお問い合せください。(042-674-3478:ノートテイク担当)
詳細はこちらをご覧ください。
【災害救援ボランティア講座】
毎年、夏季に「災害時、わが身と家族の命を守る」ため、実践的な防災の基礎知識と応急手当を学び、ひいてはボランティア活動の活性化に繋げることを目的に、『災害救援ボランティア講座』を実施しています。3日間、応急手当活動(東京救急協会による上級救命講習)、災害模擬体験と実技(消火訓練・地震体験・煙体験)、災害・防災について(講義等)の講座に熱心に取り組み、修了者には、災害救援ボランティア推進委員会より「セーフティーリーダー認定証」が、東京消防庁より「上級救命技能認定証」が、それぞれ交付されます。毎年、約40名が修了認定を受けています。
【上級救命講習会】(後楽園キャンパス)
基本的な救急法(応急手当)や心肺蘇生法(人工呼吸法)を中心として学び、緊急時における対処の仕方を知ることを目的に実施しています。近年は、夏季に後楽園キャンパスで実施しており、設置の普及が著しいAEDの使用法に関する内容も加え、充実した内容になっています。
ボランティアをやってみたい方、ボランティア活動中の保険に関する問い合わせがある方は学生課までお越しください。電話でのお問い合わせは、042-674-3471までお願いします。
【ボランティアを始めようと考えている方へお薦めお問合わせ先】
ボランティア活動をする全ての学生に対して「ボランティア保険」への加入を推奨していますので、こちらで紹介されているものがお薦めです。
【大学生向けのボランティア情報を提供される団体様へ】
地方自治体のボランティアセンターにも登録済みの情報を中心に、学生に紹介しておりますので、まずは、お近くの社会福祉協議会ボランティアセンターへの募集情報のご提供をお願いします。