学部案内
研究基礎科目
研究基礎(1)と研究基礎(2)は、文学部のオススメ授業の一つです。1年生の必修科目
で、文学部での『学び方』を専攻の枠を越えて体験していただく導入教育科目です。研
究基礎(1)と研究基礎(2)は、いずれも半期2単位の科目です。前期に開講する研究基
礎(1)は、毎回異なる専門分野の教員が講義を担当(リレー講義方式)し、さまざまな
専門分野の研究テーマをわかりやすく投げかけ、皆さんに、多様なものの見方や考え方
を提案します。履修者には、毎授業時に講義を通して芽生えた新鮮な考えをショートレポートとしてまとめて提出していただきます。
2011年度 研究基礎の講義のテーマを見てみましょう!
研究基礎(1)リレー講義
科目の目的・到達目標:「大学生として必要な知識や考え方」を身につける。
- 第1回 ガイダンス
- 第2回 大学生と学習(認知心理の立場から)
- 第3回 大学生に期待される論文・レポート作成の知識と技術①
- 第4回 大学生の性と生
- 第5回 日本の大学生
- 第6回 受動喫煙について
- 第7回 記者が語る新聞の読み方
- 第8回 大学生とドラッグ
- 第9回 就活・婚活 ―将来を考える―
- 第10回 大学生に期待される論文・レポート作成の知識と技術②
- 第11回 自分のキャリアを考えよう
- 第12回 文卒業生とキャリア
- 第13回 予備日
- 第14回 まとめレポートと総括
研究基礎(2)
研究基礎(2)は、1.リレー講義、2.ディベート、3.表現技法、4.コンピュータ社会の4種類から一つ選択することができます。研
究基礎(1)の内容を踏まえたうえで、さらに大学の研究教育に必要な基礎能力や幅広い視野を身につけるための科目です。
- リレー講義 研究基礎(1)と同様に、各回異なる教員がさまざまなテーマについて講義を行います。
- ディベート ディベートの基本を学び、実際にその訓練を行います。これによって、近年ますます重要視されている
論理的な思考の方法を学びます。
- 表現技法 口頭発表の方法や文章の書き方を学びます。こうした訓練は大学でのゼミ活動やレポート作成に生かされるだけではなく、社会に出てからのプレゼン能力や書類作成能力にも繋がっていくでしょう。
- コンピュータ社会 今後の機械化・情報化社会を考える科目です。実際のコンピュータ操作を学ぶのではなく、コンピュータが社会をどう変えていくのか、そこにどのような危険があるのかといった問題を考えます。