専任教員
佐藤 恵太 / さとう けいた
教授
担当科目:Foreign Law Seminar / IT社会と法 / 知的財産法Ⅰ / 知的財産法Ⅱ / 4群特講Ⅱ(ものづくり支援法務) / テーマ演習Ⅱ(知的財産法の新論点) / 研究特論
志願者へのメッセージ
知的財産法のように実務的性格が強い法律は、解釈論が即、企業の戦略に結びつくことがあります。また、教科書にない新たな問題の解決を、法科大学院修了生は期待されています。その意味で、授業では最新の事件を素材としてとりあげ、これらの問題解決や企業戦略立案のためのツールとして、知的財産関連法規を活用する技法を中心に講義したいと考えています。
主な経歴(在外研究含む)
- 中央大学法学部助手
- ジョージワシントン大学ロースクール客員研究者、マックスプランク知的財産法研究所客員研究員、ボルチモア大学ロースクール客員教授、アリカンテ大学法学部客員教授、アメリカン大学ロースクール非常勤教授、ベトナム国立大学ハノイ校客員教授、インドネシア政府副大統領府アドバイザー、チュレイン大学ロースクール客員教授ほか
- 意匠の国際登録に関するヘーグ協定外交会議出席
- 弁理士試験委員歴任
- 日本工業所有権法学会理事(以下現職)
- 著作権法学会理事
- ALAI(国際著作権法学会)日本部会理事
- 世界知的所有権機関仲裁センター仲裁人(パネリスト) および日本知的財産仲裁センター仲裁人(パネリスト)
最終学歴
中央大学法学部法律学科卒業
現職
中央大学法科大学院教授
主な研究・活動分野
<主な研究テーマ>
- インターネットによる知的財産法政策の変容、特にドメイン名紛争処理など
- 意匠法および著作権法の体系論
- トップレベルドメイン自由化に関する問題(ドット日本ドメインなど)
主な著書・論文等
- 『ドメインネーム紛争』(松尾和子弁護士と共編著)
- 「意匠保護法制の再検討」(法学新報)
- 「インターネットの法律問題」(ジュリスト誌に3回執筆)
- 『ケースブック知的財産法』(小泉直樹教授等と共編著)
- 「特許権をめぐる南北問題」(国際問題誌)