専任教員
大貫 裕之 / おおぬき ひろゆき
教授
担当科目:公法総合Ⅰ / 公法総合Ⅱ / テーマ演習Ⅱ(行政法事例研究) / 研究特論
志願者へのメッセージ
これまで法科大学院の講義を経験して思うことは、意外ですが、理論の重要性です。実務でさまざまな未知の問題に遭遇したときに、その解決の道筋をつけてくれるのは、理論です。もちろん、その理論は、概念の遊戯とは無縁の地に足の着いた理論でなくてはなりません。そのような役に立つ理論は何か、皆さんとともに考えてみたいと思います。
主な経歴(在外研究含む)
- ボルドー第一大学客員研究員 トゥールーズ第一大学客員教授
- 土地制度に係る基礎的詳細分析に関する調査研究委員会委員(国土交通省)
- 諸外国における警察権限の研究会委員(警察庁)
- 都市計画争訟研究会委員(国土交通省)
- 警察における民意反映の研究会委員(警察庁)
- 地域ルールのあり方に関する研究会(国土交通省)
- 土地収用制度における法的効果の早期確定に向けた検討会(国土交通省)
最終学歴
東北大学大学院法学研究科博士前期課程修了・法学修士
現職
中央大学法科大学院教授
主な研究・活動分野
<主な研究テーマ>
- 行政法学の基礎概念の研究
主な著書・論文等
- 『土地利用規制立法に見られる公共性』(共著)(土地総合研究所)
- 『司法制度の現在と未来』(共著)(信山社)
- 「行政訴訟による国民の権利保護」公法研究59号
- 「行政訴訟類型の多様化と今後の課題」 ジュリスト1310号
- 『はじめての行政法』(共著)有斐閣
- 「取消訴訟の原告適格についての備忘録」藤田宙靖博士東北大学退職記念『行政法の思考様式』
- 『行政法 事案解析の作法』(土田伸也共著)(日本評論社)