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兼任教員

大野 正文 / おおの まさふみ

写真:大野 正文

兼任講師

担当科目:4群特講Ⅱ(支払・決済と法)

志願者へのメッセージ

「支払・決済取引」は、金融取引の中でも、高度な情報技術と複雑な法律関係が交錯するきわめて専門的な領域です。それゆえに適切なルールの理解、形成が不可欠でもあります。皆さんの精緻な法理論によるアプローチ、緻密な分析、そして豊かな想像力を期待します。最先端の金融取引に対し、柔軟かつ適切な法分析の力を養ってもらえればと考えています。

主な経歴(在外研究含む)

  • 中央大学大学院法学研究科博士課程(前期)修了
  • アメリカン大学ロースクールLLMコース修了
  • 武蔵大学非常勤講師(金融法)(~2007年度)

最終学歴

アメリカン大学ロースクールLLM(Master of Laws in International Legal Studies)コース修了

現職

全国銀行協会 審議役補(法務担当)

主な研究・活動分野

<主な担当事件・分野>
全銀協法務担当(基本法制における銀行界対応の検討)

  1. 電子記録債権法対応
  2. 株券電子化にかかる株式担保対応
  3. 債権法改正への銀行界対応

主な著書・論文等

  1. 「電子的な手形決済をめぐる動向-チェック・トランケーションに係る法律問題」ジュリスト1239号(2003年)(共著)
  2. 「電子債権記録機関をめぐる諸問題-電子記録債権制度における「決済」を中心に」ジュリスト1345号(2007年)
  3. 「株券電子化-その実務と移行のすべて」(2008年・(社)金融財政事情研究会)(共編著)
  4. 「資金清算機関法制をめぐる法整備」ジュリスト1391号(2009年)(共著)
  5. 「銀行・事業会社のための債権法改正入門」(2009年・(社)金融財政事情研究会)(共編著)