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専任教員

中野目 善則 / なかのめ よしのり

写真:中野目 善則

教授 / 弁護士

担当科目:刑事法総合Ⅱ / 4群特講Ⅱ(社会安全政策と法) / 4群特講Ⅱ(国際刑事法)  / 4群特講Ⅱ(組織・企業の不正活動と法)

志願者へのメッセージ

社会の変化とそれに伴って生じる諸問題に、法がどのように対処すべきかを考究する視点に立って、さまざまな社会問題を検討して欲しい。法は、社会の要請をくみ上げつつ、絶えずその内容を検討されなければならないものである。変化する社会に的確に対応できる思考力を養うことが重要と考えます。

主な経歴(在外研究含む)

  • 中央大学法学部教授
  • 中央大学法学部兼任教員
  • 桐蔭学園横浜大学法学部助教授
  • 2008年3月~2009年2月 Boston University School of Law - visiting scholar

最終学歴

中央大学大学院法学研究科博士後期(刑事法専攻)課程退学

中央大学大学院法学研究科(刑事法専攻)法学修士

現職

中央大学法科大学院教授

弁護士(石川綜合法律事務所)

主な研究・活動分野

<主な研究テーマ>

  1. 犯罪の予防・減少のための諸方策
  2. 組織・企業の不正活動の規律
  3. 二重危険・検察官の訴追裁量

主な著書・論文等

  1. 「検察官上訴と二重危険」 (比較法雑誌17巻1 号(1982年)1983.6.20 49-86pp)
  2. 「検察官の裁量と二重危険禁止条項」 (法学新報96巻1 ・2 号(1989年)1989.11.10 187-214pp)
  3. 「二重危険の原理-罪数と二重危険禁止条項の『関係』を中心に」(刑法雑誌31巻 4号(1991年))
  4. 『米国刑事判例の動向Ⅰ』『米国刑事判例の動向Ⅱ』『米国刑事判例の動向Ⅲ』(共著) (米国刑事法研究会・代表渥美東洋)中央大学出版部
  5. 『組織・企業犯罪を考える』(共著、渥美東洋編、日本比較法研究所叢書)(中央大学出版部)
  6. 発行年月日 2007.2 「後訴遮断の視点と後訴遮断の範囲-公訴事実、訴因、罪数と後訴遮断の範囲」『犯罪の多角的検討-渥美東洋先生古稀記念』(有斐閣)所収227-250頁(2006年)
  7. 「マネー・ローンダリングとの関連での弁護士の報告義務について(警察政策フォーラム マネー・ローンダリング対策-組織犯罪・国際テロリズムの資金源を断つために)」警察学論集60巻2号83-88頁(2007年)
  8. 「金融犯罪への対処と捜査手段<特集・ヤミ金融事犯対策の現状と課題>」警察学論集61巻1号20-45頁(2008年)
  9. 「OJJDPによるComprehensive Strategy」渥美東洋編『犯罪予防の法理』153頁-174頁(2008年)(成文堂)
  10. 「アメリカ合衆国におけるWeed and Seed(草取り種播き)戦略-その概要とフィラデルフィアでの実際」 比較法雑誌42巻2号 1頁~26頁 (2008年)
  11. 「カナダにおける犯罪被害者サービス―オタワ・カールトン,カルガリ及びヴァンクーヴァーを中心に」 比較法雑誌 41巻44号 1頁~40頁(2008年)
  12. 「英国における犯罪の予防・減少のためのPPO戦略(慢性多発性優先処遇犯対処戦略)について」比較法雑誌43巻4号1頁(2010年)
  13. 「組織犯罪対策と共謀罪(コンスピラシー)-国際組織犯罪防止条約と共謀罪を契機に-」『立石二六先生古稀祝賀論文集』(2010年)605-630頁
  14. 「 原子力行政と原子力発電企業のガバナンス-東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所事故を契機に-」中央ロー・ジャーナル第8巻1号73-105頁(2011年)
  15. 「プライバシーの合理的期待の観点からする捜査活動の規律-任意・強制の区分による規律から,プライバシーの合理的期待の分析による規律へ-」 中央ロー・ジャーナル第8巻2号71-96頁(2011年)
  16. 「UKにおける保守・自由民主連合政権の犯罪政策について-「(犯罪の)サイクルの破壊;犯罪者の効果的処罰,更生及び量刑」を中心に」比較法雑誌45巻2号(2011年)1-36頁
  17. 『企業の活動に関する法規制』(共編著・丸山秀平編)「刑事・行政上の観点を中心に」(2011年)161-427頁(日本比較法研究所)