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学修支援体制

実務講師からのサポート

中央大学法科大学院では、実務基礎科目の実践的教育活動の補助や学修相談、自主ゼミ活動での助言に若手弁護士があたる、実務講師(補助教員)制度を設けています。
具体的には、模擬裁判やローヤリングで取り扱う事案を作成したり、証人役や依頼者役を演じるなどして、現場に必要な知識と対応力を指導してもらいます。
さらに、「質問・相談コーナー」で皆さんの学修相談に応じたり、より理解を深めることができるよう、「フォローアップ演習」でバックアップします。
実務講師には、現場の第一線で活躍している60名の若手弁護士を招聘し、質・量ともに充実した体制をとっています。

実務講師による「質問・相談コーナー」

全学年共通の個別相談システムです。昼夜を問わず、実務講師がゼミ室に相談員として待機し、学生からの個別相談を受け、懇切丁寧に回答します。学生は、希望の相談員と希望の時間帯(1コマ30分)を選び、予約することによって、相談を受けることができます。
相談内容は法律基本科目や実務基礎科目の予習復習に関するものをはじめ、新司法試験や法曹に関するものが中心です。教員によるオフィス・アワーとは趣を異にし、実務に精通した先輩から指導を受けるという雰囲気を大切にしています。

新司法試験合格者による「質問・相談コーナー」

学修支援の試みとして、新司法試験合格者による「質問・相談コーナー」があります。新司法試験合格者が「質問・相談アドバイザー」として市ヶ谷キャンパス内に常駐し、在学生の皆さんからの質問に随時答えるというものです。
法科大学院授業の予習・復習方法や、新司法試験に向けた学修について、実際に試験に合格した先輩からの直接のアドバイスは非常に貴重な機会です。

フォローアップ演習(グループ型)

1年次生のための法律基本科目の学修を支援する演習です。法学未修入学者に対して、法律学の学修を円滑に進めることができるように、授業の進度にあわせて、少人数制によるグループ単位で学修指導と助言を行います。本学法科大学院を修了して新司法試験に合格し、司法修習を経験して弁護士登録をしている実務講師がチューター役を務めて、理解力、思考力、表現力を鍛え、法律学修の基礎づくりを支援します。

フォローアップ演習(起案演習型)

3年次生のための事例問題演習です。起案演習型フォローアップ演習では、本学法科大学院を修了して弁護士登録をしている実務講師がチューター役を務め、授業の復習になるような事例を用いて、学生の起案能力の養成に努めます。