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専任教員

工藤 達朗 / くどう たつろう

写真:工藤 達朗

教授

担当科目:人権の司法的救済 / 統治の基礎 / 公法総合Ⅲ / 研究特論

志願者へのメッセージ

現在の日本では、憲法というと「もうわかった」として棚上げされてしまう現実があります。裁判所の対応がこれです。このような憲法学と憲法裁判の乖離は、憲法解釈論の工夫で克服できるのか、それとも制度改革が必要なのか。こんなことも含めて憲法と実務のかかわりについて考えてみたいと思います。

主な経歴(在外研究含む)

  • 中央大学法学部助手、助教授
    (その間、1993年4月より2年間、ドイツ・ミュンスター大学で在外研究)
  • 司法試験(第2次試験)考査委員(2002~2010年)

最終学歴

中央大学大学院法学研究科博士前期課程修了

現職

中央大学法科大学院教授

主な研究・活動分野

<主な研究テーマ>

  1. 憲法学の基礎理論
  2. 日独比較憲法(とくに基本権と憲法裁判)

主な著書・論文等

  1. 『憲法の勉強』(尚学社、1999年)
  2. 『ドイツの憲法裁判』(編著)(中央大学出版部、2002年)
  3. 『ファーストステップ憲法』(共著)(有斐閣、2005年)
  4. 『ケースで考える憲法入門』(共著)(有斐閣、2006年)
  5. 『よくわかる憲法』(編著)(ミネルヴァ書房、2006年)
  6. 『憲法学研究』(尚学社、2009年)