兼任教員
鴨下 守孝 / かもした もりたか
客員講師
担当科目:矯正と法
志願者へのメッセージ
刑事・少年審判事件の関係者が収容される矯正施設では、どのような法令の規定に基づき被収容者を処遇しているかについて理解することは、刑事関係法曹家にとって不可欠である。刑務所長、拘置所長等として長年の実務経験をもとに、具体的な処遇事例や裁判例を示し、矯正の実情と問題点を国際的な動向とともに解説する。
主な経歴(在外研究含む)
- 大阪拘置所長(1998年〜2000年)
- 府中刑務所長(2000年〜2001年)
- 仙台矯正管区長(2001年〜2002年)
- 大阪矯正管区長(2002年〜2003年)
最終学歴
中央大学法学部法律学科
現職
中央大学大学院兼任講師
中央大学法科大学院客員講師
主な研究・活動分野
<主な研究テーマ>
- 刑事施設被収容者の基本的人権
- 犯罪者及び非行少年に対する社会復帰(矯正)処遇
主な著書・論文等
- 日本行刑の展開(共編著・1993年・一粒社)
- 全訂2版・新行刑法要論(2009年・東京法令)
- 「受刑者処遇における犯罪被害者対策の現状と課題」(講座・被害者支援・第2巻,2000年・東京法令)
- 「受刑者処遇の国際化」(日本刑事法の理論と展望・下巻,2000年・信山社)
- 「改訂矯正用語事典」(共編著・2009年・東京法令)
- 「行刑改革を展望する」(矯正講座・25号,2004年・龍谷大学)
- 「行刑法改正の経緯と問題点(その一)」(矯正講座・26号,2005年・龍谷大学)
- 「行刑法改正の経緯と問題点(その二)」(矯正講座・27号,2006年・龍谷大学)
- 受刑者処遇読本(2010年・小学館集英社プロダクション)