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専任教員

伊藤 壽英 / いとう ひさえい

教授

担当科目:商法Ⅰ / 3群特講Ⅱ(アジア・ビジネス法) / Study Abroad ProgramⅠ / 企業取引と法 / 4群特講Ⅰ(有価証券法) / 4群特講Ⅱ(支払・決済と法) / 研究特論

志願者へのメッセージ

近時の情報技術・金融技術の発展は、従来にない企業取引の形態を産み出し、そのような取引形態から生ずる法的紛争の解決について、新しい判例法理が形成されたり、立法の必要性が議論されたりしています。このような企業社会のダイナミックな発展を理解し、これに対応する法原則の形成に、国内だけでなく国際的視野をもって積極的に取り組めるような法曹の育成を目標としています。

主な経歴(在外研究含む)

  • オーストラリア国立大学法学部客員教授 (1997)
  • 公認会計士二次試験・試験委員 (2001)
  • アメリカン大学アジア研究所客員研究員 (2002)
  • デューク大学ロースクール客員研究員(2003)

最終学歴

中央大学大学院博士後期課程民事法専攻単位取得満期退学

現職

中央大学法科大学院教授

主な研究・活動分野

<主な研究テーマ>

  1. 市場型間接金融取引の法的枠組みについて
  2. 近時の金融技術の発達とそれがコーポレート・ガバナンスに与える影響について

主な著書・論文等

  1. 「資本金の額の減少等 債権者の異議」森本・矢永編『会社法コンメンタール第11巻』(商事法務、2010年)
  2. 「監査役設置会社と委員会設置の比較」浜田・岩原編『会社法の争点』(有斐閣、2009年)
  3. 「決算取引法の基礎」金融法務事情1859号10頁(2009年)
  4. 「サブプライム問題における証券化取引とリスク分配ルール」比較法雑誌42巻1号(2008年)
  5. 「金融機関における優越的地位の濫用と当該貸付行為の私法上の効力」山野目・廣渡監修『企業法務判例ケーススタディ300(企業取引・知的財産権編)』(金融財政事情研究会、2007年)