このページのトップです。

専任教員

石野 耕也 / いしの こうや

写真:石野 耕也

教授

担当科目:エクスターンシップ / 環境法Ⅰ / 環境法Ⅱ / テーマ演習Ⅱ(環境法と政策の基礎) / テーマ演習Ⅱ(環境法政策形成の法的論点) / 研究特論

志願者へのメッセージ

環境法は、人間活動の巨大化、環境問題の変化、科学的な解明を背景に大きく発展しており、我が国と地球の将来に深く関わっています。長年環境行政で身につけた知識と経験を活かして、環境法の展開を皆さんとともに学び、広い視野と長期的見通しに立って環境問題の解決、持続可能な社会づくりに寄与できる法律家を育てたいと思います。

主な経歴(在外研究含む)

  • 環境庁において、環境行政の各分野を担当(1977~)
  • 在米日本国大使館環境担当書記官(1985~88)
  • 環境省地球環境局総務課長、大臣官房秘書課長
  • 財務省名古屋税関長
  • 環境省大臣官房審議官(総合環境政策担当)
  • 大阪大学大学院国際公共政策研究科講師
  • 滋賀県立大学環境科学部教授
  • 環境法政策学会会員
  • 環境アセスメント学会監事

最終学歴

東京大学法学部(第1類、第3類)卒業

法学士

現職

中央大学法科大学院教授

主な研究・活動分野

<主な研究テーマ>

  1. 環境基本法制定、環境基本計画策定をはじめ、環境法政策の基本理念、原則、手法の形成・展開
  2. モントリオール議定書1987、京都議定書1997の外交交渉
  3. 自動車NOx・PM法改正2001、化学物質審査規制法改正2003、環境省設置法改正(地方環境事務所の設置)2005
  4. 戦略的環境アセスメント導入ガイドラインの策定2007
  5. 環境人材育成ビジョンの作成2008

主な著書・論文等

  1. 『ロースクール環境法』(第2版)(共著)
  2. 「自動車排出ガスによる環境リスク管理の課題と展望」(『環境法大系』所収)
  3. 「21世紀環境立国戦略と環境行政の課題」
  4. 「環境基本法の制定経緯と概要」
  5. 「化学物質排出把握管理促進法の手法と仕組み」
  6. 『国際環境事件案内』(共同編集)
  7. 「アメリカから見たオゾン層保護対策の歩み」
  8. 「自動車NOx法改正の経緯」