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研究科紹介

多様な入学試験制度

経済学研究科への入学試験は、以下のような多様な形態があります。

[博士前期課程]

  • 学内選考入学試験(4月、9月、1月の年3回)
  • 特別選考入学試験(9月、1月の年2回)
  • 一般入学試験(10月、1月の年2回)
  • 外国人留学生入学試験(10月、1月の年2回)
  • 社会人特別入学試験(1月)

博士前期課程では、本学および他大学の学部からの進学者、外国人留学生、多摩キャンパスに通学し、単位取得が可能な社会人を幅広く受け入れるために、多くの受験機会を提供しています。

学内選考入学試験は、

(1)対象は、本学学部4年次生と早期卒業制度利用の3年次生

(2)3年次までの成績が優秀で、大学院の研究計画をしっかり立てた学部学生は、筆記試験なしに口述試験で選考

(3)合格者は学部4年次に大学院の科目を一定単位履修することができ、それを大学院入学後の修得単位に認定

(4)上記(3)によって、努力次第では博士前期課程を1年間で修了することも可能

という特徴があります。

将来、研究者や高度専門職業人を目指す本学の学部学生の大学院進学を後押しする制度ですので、積極的に活用して下さい。さらに、この制度と経済学部のキャリア形成を支援するための「経済学部創立百周年記念奨学金」、「早期卒業制度」、大学院の「博士前期課程の1年修了制度」を合わせて活用すると、経済的支援を受けながら、次のように短期間で修士の学位を取得し、キャリアアップを図ることができる可能性もあります(下図参照)。

〈本学経済学部からの大学院進学モデル〉

図:本学経済学部からの大学院進学モデル

特別選考入学試験は、他大学の学生を対象とし、学部での成績が一定水準に達しており、かつ入学後の研究計画が明確な学生を受け入れるため、学部の成績、書類審査、口述試験のみで選考するものです。当該大学のゼミ指導教授等の推薦書により、入学後、一定の研究遂行能力がありうると確認できることが必要です。

この他、最もオーソドックスな一般入学試験、外国人留学生入学試験、社会人特別入学試験などがあり、場合によっては経済学研究科の入試に何度もチャレンジできます。

一般入学試験は、学部を卒業した人、あるいは卒業見込みの人等は、誰でも受験でき、外国語と専門科目の筆記試験、提出書類の審査、面接試験を経て合否が判定されます。

外国人留学生入学試験は、外国人留学生を対象とした入試で、日本語(免除規定あり)と経済学の筆記試験、提出された論文等の審査と口述試験で合否を判定します。経済学研究科では既に多くの外国人留学生が学んでおり、毎年学位を取得しています。

社会人特別入学試験は、主に大学の既卒者を対象とする入試で、社会で得た経験をふまえ、一般入学試験に比べて筆記試験の負担が軽くなっています。

また、社会人特別入学試験を除き、秋季と春季の2回ないし3回、入学試験が実施されますので、それぞれの生活スタイルに合わせて、入試時期からさかのぼって学習計画を立てたり、書類の準備を進めたりすることができます。受験生の方は、自分の生活パターンなども考えて、自分にあった入学試験を選択してください。

[博士後期課程]

  • 一般入学試験(1月)
  • 外国人留学生入学試験(1月)

研究者養成を目指す博士後期課程の入学試験は、博士前期課程での研究成果を踏まえて研究を継続・発展できるかを判定すべく、修士論文の評価を重視しています。なお、一般入学試験は外国語と口述試験、外国人留学生入学試験は日本語と口述試験を課して、合否を判定しています。