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研究科紹介

学部も含め5年での修士の取得も可能

本学には、学士学位に加えて、修士学位も最短5年間で取得し、キャリアアップを図る制度が、学部と経済学研究科にそれぞれ設けられています。

経済学部の「早期卒業制度」

本学経済学部では、早期卒業制度を導入しています。早期卒業制度とは、卒業に必要な単位を優秀な成績で修得し、かつ引き続き大学院に進学することを条件に、学生自らが希望し3年で卒業することをいいます。

この制度を利用すると、学部3年と大学院博士前期課程2年、計5年間で修士(経済学)の学位を取得することができます。通常の学部4年での卒業、就職に比べ、期間的にはプラス1年で、大学院での高度な専門的知識を習得した高度専門職業人として社会に出ることができます。

博士前期課程の1年修了制度

博士前期課程では、優れた業績を上げた者に対し、修学期間を1年とすることを認めています。そのためには、まず1年次に指導教授と相談のうえ、4月に履修届とともに「1年修士論文執筆計画書」を提出します。そのうえで、指導教授が研究指導をした結果、「優れた研究業績を上げた」と判断するときは、修士論文の審査に当たる2人の副査と合議のうえ、修学期間短縮の適否を判定し、これを受けて研究科委員会で審査のうえ、最終決定がなされます。

1年修了を目指す場合は、「学部学生による大学院授業科目履修制度」を活用することによって、容易になります。学部学生が早い段階から高度の専門知識を習得できるようにするため、本学経済学部との連携によって設けられたこの制度を活用すれば、本学経済学部の4年次生は、10単位まで大学院の授業科目を履修することができ、その科目については、大学院に進学した後に、博士前期課程の修得単位として認定されるからです。