このページのトップです。

特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)

アカデミックインターンシップの全学的展開

文部科学省の平成15年度「特色ある大学教育支援プログラム」に本学が申請した プログラム「アカデミックインターンシップの全学的展開」が選定されました。

NEW

1月21日(大阪)、21日(東京)に開催されました平成15年度「特色ある大学教育支援プログラム」フォーラム(主催:文部科学省 企画・運営:(財)大学基準協会「特色ある大学教育支援プログラム実施委員会」)のポスターセッションに参加し、本学が選定されたプログラムに関する紹介を行いました。

1.「特色ある大学教育支援プログラム」とは

「特色ある大学教育支援プログラム」は、文部科学省が、大学教育の改善に資する様々の取組のうち、特色ある優れた取組事例、特に新規性は見られなくても、真摯な教育努力を継続的に積み重ねて着実に成果を挙げている取組事例等を選定するプログラムです。選定された事例については、広く社会に情報提供されることにより、国公私立大学を通じ、各大学及び教員のインセンティブになるとともに、他大学における取組の参考となることから、高等教育の活性化の促進を図ることを目的としています。

2.本プログラムに関する本学の取組

本学は建学以来、合理的実証主義に基づく実学重視の学風の下、広い教養と高い知性を兼ね備えた専門的職業人を養成し、多くの優れた人材を輩出することで時代の要請に応えてきました。他方、学部教育において知的基礎体力を涵養するという教育目標の下、カリキュラム改革を継続的に行う等、基礎教育の充実を図っています。  本プログラムの申請にあたり、本学は上記の教育目標の実現を目指した取組として、他大学に先駆けて開始した正規の専門科目としてのインターンシップ教育と、社会的要請である進路・就職に関わるインターンシップを融合した、新たなキャリア教育について提案しました。

3.本学が選定されたプログラム

(取組名称)
「アカデミックインターンシップの全学的展開」

(応募テーマ)
主として教育課程の工夫改善に関するテーマ

(取組の概要)

中央大学は、「アカデミックインターンシップ」と「キャリアデザインインターンシップ」との融合によって、学生の学習意欲と就業意識の向上に積極的に取り組んでいる。アカデミックインターンシップは、1993年開設の経済学部公共経済学科において、公共部門での体験学習を促進するために、自治体等の強力な支援を得て4単位の正規科目として初めて導入した。この成果をモデルとし、1998年の学長・学部長会議の決定に従い、文学部の学校インターンシップなど各学部がそれぞれの特色を生かしたプログラムに基づくアカデミックインターンシップを全学的に展開している。また、正規科目および課外活動でこれのサポート体制を整えている。さらに、並行し、キャリアデザインインターンシップを開発し、キャリアセンターを中心とし実施体制の充実を図っている。目下、これら2つのシステムを有機的に関連づけ、人的・物的資源と情報の共有化、支援体制の充実を図るための全学的組織を整備している。

4.各学部に設置されているインターンシップ科目と主な派遣先