ノートテイクボランティア
ノートテイクとはノートテイクとは聴覚障がいをもつ学生が授業を受ける際に、ボランティア学生が隣に座り、先生の話している内容やその場で起こっていることを、手書きまたはパソコンで要約するボランティアです。授業1コマ(90分)毎にボランティア学生2名が1組になり交代でノートテイクを行います。
耳のしくみと難聴の種類について耳の構造は体の外の音を振動に変えて体内に伝える部分(伝音器)と体内に取り込んだ振動を電気信号に変換して脳に伝える部分(感音機)とに分かれます。 難聴は障がいの起こっている部分によって大きく2種類に分かれ(「感音性難聴」と「伝音性難聴」)、その両方に障がいが起こっている場合は「混合性難聴」といいます。 耳のしくみと難聴について (145KB) ノートテイク利用者の声ノートテイクを利用している聴覚障がい学生(2011年12月現在)が語る、「ノートテイクの魅力」や「聴覚障がいを持つ受験生へ向けたコメント」など。 商学部4年生 女子学生 (103KB) 文学部3年生 男子学生 (121KB) ノートテイカーの声ノートテイクをはじめたきっかけや想いなど、テイカーのみなさんの声を載せています。 ~テイカーに聞く12の質問~ Q 1.ノートテイクに興味を持ったきっかけは? (121KB) きっかけは人それぞれ。ポスターやC plusを見てたまたま興味をもった方もいれば、以前からボランティア活動をやりたい!と思っていた方もいましたが、どの方からも「ノートテイクで人の役に立ちたい」という純粋な想いを感じました。 Q 2.はじめてノートテイクした時の感想は? (122KB) 初回から授業についていけたツワモノはほんのわずか。ほとんどの方が緊張や不安を感じながら臨み、「難しい」「うまく書けない」「利用者に申し訳ない」という苦い経験をされたようです。 Q 3.ノートテイクした際に困ったことや戸惑ったこと、辛かったことは? (136KB) 専門用語や海外の歴史上の人物など、1度聞いただけでは文字に起こすことが難しいケースが多いようです。また先生の話が速くついていけない、聞き取りにくいなど苦労することもあるようです。 Q 4.何回目くらいのテイクから慣れてきた? (118KB) 初回からコツをつかんだ人がいる一方で、10回くらいテイクしてやっと慣れたという方も。テイカーの約7割と最も多かったのは3~5回程度のようです。またPCテイクは比較的早く慣れるようです。 Q 5.ノートテイクから得たことは? (128KB) 聴覚障がいに関する知識やノートテイク技術(要約力・集中力・理解力の向上など)はもちろんのこと、分かりやすい話し方や講義の聴き方、人間関係の広がり、モチベーションアップなど、副産物として得たことも多いようです。 Q 6.ノートテイクをやって良かったことは? (118KB) 人脈が広がった、集中力がついた、相手のことを考える癖がついた、授業に対するモチベーションが上がったなど、ノートテイクボランティアはテイカーにとってもプラスに働くことが分かりました。 Q 7.ノートテイクのやりがいや魅力は? (110KB) 活動そのものが「人の役に立っていることを実感できる」点に大きなやりがいを感じている人が多いようです。また、利用者から感謝されることや他学部の授業を受けられること、人脈が広がると言った点を魅力に挙げている人が多いと感じました。 Q 8.ノートテイクはどんな人に向いていると思う? (103KB) 人の役に立ちたいという思いと、やる気さえあれば能力に関係なくできるのがノートテイクボランティア。ノートテイクに興味をもった時点で誰もが「ノートテイクに向いている人」といえます。 Q 9.ノートテイクに向いていないのはどんな人? (104KB) ノートテイカーは利用者の耳の代わりとなる通訳者。やる気のない人や授業を集中して聴けない人には難しそうですが、興味を持って取り組める方ならば、誰にでもできるボランティアといえます。 Q10.ノートテイクに対するあなたの思いを教えてください。 (124KB) 人の役に立っていることが実感できるボランティアということが、やりがいや楽しさに繋がっているという印象を受けました。また、ノートテイクを通じて色々なことを得られることから、「やって良かった!」「もっとうまくなりたい!」「これからも続けたい!」という前向きな思いを感じます。 Q11.ノートテイクを続けられた秘訣は? (108KB) テイカーそれぞれが負担にならない程度、むしろ楽しむ気持ちでノートテイクボランティア活動をしてくださっているようです。そして、利用者からの感謝のことばやテイカー同士の支えあう気持ちが、長く続けられる秘訣だと感じます。 Q12.これからノートテイクを始めようと考えている人へひとことお願いします。 (143KB) テイカーとして活動している学生は一様に「まずはやってみて!」と言います。最初に感じる不安は、回数を重ねるごとに自信に変化するようです。やる気さえあれば、誰にでも出来る「ノートテイクボランティア」。興味を持った“今” が「始め時」ですよ! ノートテイクボランティアをはじめるにはノートテイク講習会(3時間)を受講(必須)後、ボランティア登録をすれば、ボランティア活動をはじめることができます。ノートテイク講習会と登録会は春と秋に開催しています。くわしくはこちらをご覧ください。 Q&Aよくあるお問い合わせ内容です。 ノートテイクQ&A (197KB) 講習会等のお知らせ◆ノートテイク講習会
【詳細は下記をご参照ください】 ※参加希望の方は以下を記載のうえ、メール(E-mail:g-vol@tamajs.chuo-u.ac.jp)にてお申し込みください。 (1)参加希望日
◆ノートテイク質問会(交流会)毎年1月下旬~2月上旬頃に実施しています。
2012年2月1日実施 ノートテイク質問会(交流会)の質問内容と回答はこちら (531KB)
用語一覧(中央大学の場合)「ノートテイク利用者」「利用者」…ノートテイクを利用する聴覚障がい学生のこと
メルマガバックナンバーノートテイク受付では不定期でメルマガ「ノートテイクCommunications」を発行しています。 Vol.1 利用者の満足度を上げるノートテイクとは (124KB) Vol.2 利用者から感謝のことば など (170KB) Vol.3 経験者向けスキルアップ講習会の報告 など (124KB) Vol.4 新規登録者向けノートテイク講習会報告 など (118KB) Vol.5 ノートテイクボランティアに関するHPを開設/卒業式の手話通訳者募集 など (160KB) Vol.6 ノートテイク質問会(交流会)の報告 など (115KB) Vol.7 ~卒業記念号~ 卒業生に向けたお祝いの言葉 など (174KB) お問い合わせ先お問い合わせ先 学事部 学事課 学生支援グループ ノートテイク受付
受付窓口のご案内 6号館下1階 教務総合事務室 合同教員室内 ノートテイク登録者の方はこちら初めてノートテイクボランティアをされる学生へ (113KB) ノートテイクのポイント (260KB) “利用者の満足度を上げる” ノートテイクワンポイントアドバイス (170KB) 聴覚障がいをお持ちの受験生の方はこちら中央大学の聴覚障がい者支援は“中大生による中大生のため” の制度です。この制度を活用して充実した中大ライフを過ごされることを願っています。 ○ノートテイク制度に関するお問い合わせは上記「お問い合わせ先」へご連絡ください。 ○その他授業等に関する支援についてのお問い合わせは受験希望の学部事務室へご連絡ください。 ○受験に関するお問い合わせは、入試課へご連絡ください。 |
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