社会貢献・大学としての取り組み
安全保障輸出管理について
中央大学の研究者・学生は、自らが世界平和の鍵を握っているという自覚を持って高度な科学技術分野での研究開発を行っております。そのため中央大学では、日本国内の大学で先駆けて、外為法に基づく安全保障輸出管理に関するコンプライアンスプログラムを実施しています。
本学はスローガンだけではなく、実務レベルにおいても世界平和に寄与します。
「技術の提供」に関する該非判定フロー

*1 非居住者
- 日本人の場合
- 外国にある事務所(日本法人の海外支店等及び現地法人並びに国際機関を含む)に勤務する目的で出国し外国に滞在する者
- 2年以上外国に滞在する目的で出国し外国滞在する者
- 上記①及び②のほか、出国後外国に2年以上滞在するに至った者
- 上記a.~c.に掲げる者で、事務連絡、休暇等で一時帰国し、その滞在期間が6月未満の者
- 外国人の場合
- 住所又は居所を我が国に有しない者
- 外国政府又は国際機関の校務を帯びる者
- 外交官又は領事官及びこれらの随員又は使用人。ただし、外国において命又は雇用された者に限る。
- 法人等(法人、団体、機関その他これに準ずるもの)の場合
- 国にある外国法人等
- 日本法人等の外国にある支店、出張所その他の事務所
- 我が国にある外国政府の公館(使節団を含む)及び我が国にある国際機関
- 家族の非居住性の判定
*2 経済産業省からのインフォーム
提供される技術が、大量破壊兵器等の開発等に使用されるおそれがあるものとして、経済産業大臣から、輸出(技術の提供)許可の申請をすべき旨の通知
*3 ホワイト国
アルゼンチン、オーストリア、オーストラリア、ベルギー、カナダ、チェコ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、アメリカ合衆国、韓国
*4 核兵器等
- 核兵器
- 軍用の化学製剤
- 軍用の細菌製剤
- 軍用の化学製剤もしくは細菌製剤の散布のための装置
- 300km以上運搬することができるロケット
- 300km以上運搬することができる無人航空機
※部分品も含める
*5 開発等
開発、製造、使用もしくは貯蔵
*6 『別表に掲げる行為』
- 核燃料物質もしくは核原料物質の開発等
- 核融合に関する研究
- 原子炉(発電用軽水炉を除く)又はその部分品もしくは附属装置の開発等
- 重水の製造
- 核燃料物質の加工
- 核燃料物質の再処理
- 以下の行為であって、軍もしくは国防に関する事務を司る行政機関が行うもの、又はこれらの者から委託を受けて行うことが明らかなもの
- 化学物質の開発もしくは製造
- 微生物もしくは毒素の開発等
- ロケットもしくは無人航空機の開発等
- 宇宙に関する研究
※a及びdについては告示で定めるものを除く