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学科紹介

金融学科

国内で数少ない金融を専門に学ぶ学科で、お金についての知識と能力を磨く。

■学生の一日

和田 健太

経済の根幹を成す「金融」専門的に学びながら幅広い知識も身につけられます

和田 健太 金融学科3年 神奈川県立大和高校 出身

テレビや新聞のニュースを見ているうちに、経済の根幹を成しているのは「お金の流れ」だということに気づきました。すべての経済活動に関する「金融」を専門的に学びたいと思い、金融学科のある商学部に進学しました。  私は1・2年次に金融の基本を中心に学び、3年次からは金融を専門的に掘り下げながら、幅広い知識を身につけるために経済学も受講。興味のある授業を組み合わせて履修できるのも、商学部の大きな魅力です。
授業は具体的な事例を用いたケーススタディを行う事が多く、理論だけでなく実証できるところにおもしろさを感じます。最近ではサブプライムローン問題を取り上げ、あらゆる仮説を立てて検証を行いました。金融は世界のさまざまな事象に関連しており、学ぶほどに興味はふくらんでいます。今後は、日本と世界の金融を支える仕組みについてより深く考察し、将来の仕事にも生かしたいと思っています。

□一週間のカリキュラム(2年次後期)

一週間のカリキュラム(2年次後期)

□一日のスケジュール(木曜日のカリキュラム)

一日のスケジュール(木曜日のカリキュラム)

■学科選びのポイント

根本 忠宣教授

金融を知らずに経済や経営を語る無かれ!

根本 忠宣教授 国際金融論担当

アメリカを震源地とする金融危機が世界を駆け巡ったというニュースは、受験生諸君にとっても記憶に新しいであろう。生活に影響を与えるような深刻な問題だけれども、歴史を忘れがちな僕らに様々なことを教えてくれる絶好の素材かもしれない。大事なのは、危機にはいつも金融が深く係っているという事実だ。しかもそれから逃れられない。金融を軽視すれば必ず金融にしっぺ返しを食らう。何故ならば、金融は経済活動、もっといえば僕らの欲望の鏡だからだ。原動力といってもいいかもしれない。金融を知らずに経済や経営を語る無かれ。そんな大切な問題を正面から扱う金融学科で君も金融の本質をみつめてみないか!

■OB&OGメッセージ

鈴木 広敬

勉強は好きじゃなかったはずなのに。
指導熱心な先生と出会い
金融への興味がぐっと深まりました

株式会社日本政策金融公庫中小企業事業本部 勤務  鈴木 広敬
2003年卒業  東京都立八王子東高校 出身

学部時代は「金融論」を中心に勉強し、大学院では「国際金融論」を研究しました。国の政策に基づいて中小企業の資金調達を支援するのが今の私の仕事です。商学部の魅力は理論と実践の両方から学べること。学問に裏付けされた知識は、顧客からの信用にもつながっています。

受験生の皆さんへ

大学生活の過ごし方は卒業後の人生に大きく影響します。授業時間以外にも勉強会を開いてくれる熱心な先生と出会い、学びの意欲が湧いて大学院に進学しました。社会に出る前の貴重な4年間、有意義に過ごしてもらいたいと思います。

■将来はこんな職業へ

  • ファイナンシャル・プランナー/証券アナリスト/銀行マン/証券マン/企業の財務担当者

■キーワード

  • 金融機関再編/資産運用/不良債権/規制緩和/生命保険/証券投資