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インターンシップ
CHUO DREAM INTERNSHIP PROGRAM

経済学部 国際経済学科(2013年3月卒業)

内定先:ファーストリテイリング(ユニクロ)

インターンシップ先
セブン‐イレブン・ジャパン 2011年8月、2週間
イトキン 2011年8月、1週間
ファーストリテイリング
(※ユニクロ)
2011年8月(@東京)、2週間
2012年1月(@上海)、1週間

皆さんはインターンシップに興味はありますか?もし少しでも興味があるなら、是非挑戦してみてください。

私はインターンシップを通じて、自分の選択に自信を持つきっかけを得ました。自分と向き合い、考え方の甘さや自分の強みや弱みなど、気付かされる事や学ぶ事が非常に多く、短期間ながら成長する事ができたと感じています。また企業によって理念が異なるので、複数の企業でインターンを経験したことで、自分の視野を広げることができたのでとてもよかったと思います。

就職活動中は、どうしても周囲の意見や企業の知名度などに惑わされて、自分の本当にやりたい事、すべき事が何なのかわからなくなってしまうことがあるかもしれません。

そんな時のためにも、自分に自信を持てるような挑戦をする事をおすすめします。それはどんなに些細な事でもいいと思います。身をもって経験した事から得た考えや自信はそう簡単に揺らぎません。私自身、インターンシップはもちろん学生生活を通じて得た自信は、就職活動中、大きな支えになりました。

今でこそ後輩の皆さんに向けてこのような文章を書いていますが、私は大学入学まで周囲に流される様に進路を選択してきたので、とても誰かに助言をできるような先輩ではなかったと思います。

このままではまずいと気付いてからは、留学を始め様々な事に挑戦しました。インターンシップもそのうちの一つで、これらの経験は今までただ周囲に流されてきた自分から脱却するためになくてはならない経験だったと感じます。
あくまでも私個人の意見ですが、最も怖いのは自分を持たずに周囲に流されて選択する事だと思っています。自分が何をやりたいのかわからないし、皆と違う事は不安だからできるだけやりたくない、そういった理由でなんとなく自分の将来を選択して、後で失敗したことに気付いたら…?それで上手くやっていける人もいると思いますが、全ての人がそううまくいくとは思えません。特に就職活動は難しいと思います。
私が皆さんにお伝えしたい事は、学生生活を通じて自分が大切にしていること、やりたいこと、それが一体何なのか、とことん向き合ってほしいということです。もし何をしたらいいのかわからず迷っているのであればインターンシップはとてもいい経験になるのではないかと思います。

就職活動は、自分を知り、そして自信と確信を持って選択して行く事が何よりも大切だと思います。頑張ってください。


文学部 人文社会学科(2013年3月卒業)

内定先:バンダイ

インターンシップ先
キユーピー 3年次夏、1週間
※2年次春の予定だったが震災の影響で3年次夏に実施

私はキユーピー株式会社のインターンに参加しました。

なぜインターンシップに応募しようかと考えたのかというと、私は大学入学当初から「就職氷河期」という言葉に恐怖をおぼえていました。私は考えるよりも、まず行動する人間だった為、2年生の終わりころから就職活動を意識してキャリアセンターに通っていました。そこで見つけた1つのパンフレットが春の甲南プログラムのインターンシップの冊子でした。
しかし、2年生であった当時、インターンシップの事前ガイダンスに足を運ぶことに少しためらいがありました。そこで友達何人かを誘ってみましたが、まだ誰も就職活動に興味が無く、結局1人でガイダンスに臨みました。あの時、1人だからと諦めなくて本当に良かったと今でも思います。3年生の夏にもインターンシップの募集がありますが、3年生夏になると誰もが就職活動に不安を感じ、インターンシップの応募が集中、なかなか自分の行きたいインターンシップを勝ち取ることができないからです。
「迷ったらやってみる」これを後輩のみなさんにも意識してもらいたいです。私は学内の選考も通過し、キユーピー株式会社のインターンシップに行けることになりました。学内で1人だった為、不安でいっぱいでした。初日は緊張し過ぎて気持ち悪くなってしまうくらいでした。それくらい仕事とアルバイトの違いを強く感じました。実習内容は営業の商談についていく事で、なかなか私にできることが無く、とても戸惑いましたが、気になった事はすぐに質問をしたり、また新作のソースを作るお手伝いを実習時間が過ぎてしまっていましたが頼み込んで最後まで作るのに立ち会わせてもらったりと、常に何か自分にできる事を探していました。実習は5日間とあっという間でしたが、この5日間を社会人として過ごせた事は私にはとても大きい経験となりました。

インターンシップが終わってからは、就職活動にもっと積極的になりました。キャリアセンターの実施するセミナーや就職サイトのセミナーなど、とにかく「やってみないと始まらない」と思い、常に行動し続けました。そして今はとても自分に合った会社と巡り合い内定をいただくことができました。

後輩のみなさん、もしインターンシップをやってみようか迷っている人が居たら、応募してみて下さい。自分の視野が広がるだけでなく経験値も上がり、絶対に就職活動で役立つに違いありません。


総合政策学部 政策科学科(2013年3月卒業)

内定先:三井住友銀行

インターンシップ先
三井住友銀行 3年次夏1週間
りそな銀行 3年次夏1週間

私は二つの銀行の夏季インターンシップに参加しました。なぜなら銀行は私の目標を叶える事が出来る業界の一つであるからでした。一年の留学を経て、日本企業の成長を支援する事が出来る業界を中心に就職活動を行おうと決めていました。インターンシップに参加する事によって自らが抱くイメージと実態とのギャップを把握する事が主な理由でした。

三井住友銀行のインターンシップでは、各グループに担当企業が振り分けられ「よく知り、役に立つ」というテーマを基に企業へのソリューションをプレゼンする法人営業の疑似体験でした。与えられた課題には答えがなく、グループとしての論理力やオリジナリティが問われました。時には解決策を見いだせず、何度もメンバーやチューターと議論を交わしました。5日間の日程で平均睡眠時間が3時間と非常に過酷ではありましたが、銀行としての社会的な役割や幅広い仕事内容など新たな知識を深める事が出来ました。

インターンシップを通じて、就業のイメージの明確化は勿論のことながら、他学生との交流の大切さを再認識しました。インターンシップに参加する学生は就職活動に関して意識の高い学生が多いです。多くの学生と出会い、議論をし、相手の価値観を知り、情報を共有しました。実際にインターンシップ後には他学生に感化され、自らの生活習慣を変える取り組みを行うなど、自分自身の成長を感じる事が出来た非常に濃い5日間でした。またインターンシップに参加する際にESやグループディスカッション、面接を早期に経験する事は実際の就職活動においても有利に働きました。たくさんの場数を踏む事は就職活動の本番で自分の力を引き出すことに繋がったからです。

最後のみなさんに伝えたい事があります。多くの学生の方々が自分の将来について不安や迷いを抱いていると思います。是非インターンシップのみならず様々なイベントに参加してみてください。そこから得られる経験や出来事が今後の自分を変えるきっかけとなると思います。


理工学研究科 経営システム工学専攻(2012年入学)
インターンシップ先
ソフトバンクグループ(ソフトバンクモバイル株式会社配属) 修士1年次夏・4週間

私は、「実際に働くことを体験したい」という思いから、グループワーク等の1dayインターンではなく長期間の就業体験をテーマに掲げていたソフトバンクグループに応募しました。社員の方々から考え方や知識を学びながら働くことについて考え、今後の就職活動の軸づくりや研究活動等に活かすことが目的でした。

インターンシップはアルバイト社員として1ヶ月間実際に業務に携わるというもので、内容は配属先によって異なりました。配属先のグループ会社や部署は応募時の希望を考慮して決められ、各部署の配属人数は1~4名の少人数でした。

私は基地局開発の部署に配属され、部署の基礎知識について新入社員や他部署に説明するための資料作成、開発機器の仕様に関する計算シミュレーションとその社内プレゼン、他社との打ち合わせへの同席や、開発機器の検証試験などに携わりました。

この他に、毎日の日報作成、インターンシップ成果報告のプレゼンや、インターン生同士の懇親会・報告会で他部署配属の学生と体験内容を共有する時間などもあり、常に目的意識が薄れることなく業務に取り組むことができました。

ネットワークに関する知識がほとんどなかったので、最初は知らない言葉だらけで焦りを感じましたが、社員の方々が解説をして下さったり、やってみたいと言えば仕事をアレンジして下さったりしたので、私は任せて頂いた仕事に対し、少しでも自分の特技や専攻の知識を活かしてアウトプットをすることを意識しました。

業務を通して、ビジネスマナーをはじめ、社会人としての考え方、業界に関する情報、専門分野の基礎知識や会社の雰囲気など多くのことを学ぶことができました。大学の専攻とは少し違う分野で勉強できたことは、今まで興味がないと思っていた分野に視野を広げるきっかけになりましたし、社員の方々の働く姿を見たりお話したりすることはとても刺激的で毎日新しい発見があり、インターンシップの前後で将来に対する考え方が大きく変わったように感じました。社会人になるまでにやっておきたいことや意識していきたいことも明確になりました。

インターンシップが終わるころには会社のデスクに愛着が湧いて、先輩社員とのお別れも寂しくなってしまうほど、得るものはとても大きかったです。ぜひ、みなさんもインターンシップに参加して、実際に会社の空気を肌で感じてみて下さい。


理工学部 精密機械工学科(2010年入学)
インターンシップ先
キヤノン株式会社 3年次夏・1週間

私は、このたび、キヤノン株式会社のインターンシップに参加いたしました。参加した理由は、就きたい仕事の視野を広げ、私の将来像を明確にしたいと思ったからです。私はカメラに関心を持っているので、将来は光学機器に関連する仕事に就きたいと考えています。大学の就職ガイダンスで、キヤノン株式会社のインターンシップが行われることを知り、迷わず応募しました。

実習期間は5日間であり、最初の2日間は「社員の方々からの講演」をお聴きし、あとの3日間は「複写機の分解・組立」を行いました。

「講演」では、仕事内容をはじめ、働くことの難しさや楽しさ、製品が完成するまでの経緯などをお聴きしました。「ものづくり」という仕事は責任が重い分、とてもやりがいのある仕事だということを学びました。また「複写機の分解・組立」では、実際にグループで行い、電子写真プロセスについての基礎や、複写機に内蔵されている部品の構造や仕組みについて学びました。
講演では、技術者として必要なこと、製品開発の難しさ、仕事のやりがい等を実際に現場で働く方々から、お話をいただけたことは、とても貴重な体験でした。また、若手社員の方々からは、就職活動のエピソードについてもお聴きしました。さらに、グループワークでは、他大学の学生たちと意見を交わすことで、コミュニケーション能力を少し身につけられたと思います。「ものづくり」という仕事は、一個人で製品を完成させていくのではありません。電気や機械、化学、情報のような専門の方々とお互いにコンタクトをとり、試行錯誤を重ねて初めて1つの製品が完成する、ということを学びました。コミュニケーション能力を身につけることは容易でありませんが、今回のような機会を通じて高めることはとても大事だと思います。将来、私が働きたいと考えている企業のインターンシップに参加でき、とても有意義な5日間でした。

就職活動が本格的に始まる前に是非、インターンシップに参加することをおすすめします。インターンシップに参加しなければ就職できないというわけではありませんが、社会人になるためにはどういうことを身につけなければならないのか、働くこととはどういうことかを考えるにはとても良い機会だと思います。3年次の後半になると卒業研究の配属、大学院に向けての勉強などでとても忙しくなります。きちんと計画性を持って行動し、就活の準備でできることは、早めにやっておくことが大切だと思います。