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インターンシップ
行政インターンシップ

法学部 法律学科(2013年3月卒業)

内定先:東京都庁

インターンシップ先
農林水産省 2年次春・3週間(当初の予定。東日本大震災の影響で実際は6日間)
東京都庁 3年次夏・1週間
東日本旅客鉄道株式会社 3年次夏・1週間

「転職をしない限り、大学を卒業した後定年まで一つの企業や官公庁で働く。就職後は他の世界を体験できないかもしれない。また、就職を決めた企業や官公庁が自分に合わないと気付くこともある。」私は在学中にこのような不安を抱いていました。この不安を解消するためには、在学中に多くの経験を積み、自分の軸や価値観を捉えて就職活動に進むことが必要と考え、インターンシップに参加しました。

私は大学入学時から公務員を進路の選択肢の一つと考えており、国家公務員、地方公務員共に参加しました。しかし、卒業後仮に公務員になっては民間企業の考え方を身に付けることは難しいと考えました。また、自分の視野、可能性を狭めたくないと思い、民間企業のインターンシップにも参加しました。

活動内容は、現場(工場や施設)見学、パソコン入力等事務作業、グループでの政策提言等様々です。一貫して言えることは、普段の学生生活では体験できない、ということです。例えば、政策提言は現場で認識した問題を下に、費用対効果を考え、関係団体との利害調整を経なければなりません。これは、社会人としては当たり前の仕事です。しかし、なんとなく学生生活を送ってきた自分にとっては初めての体験でした。また、20代から60代の方と同じ職場を共有する緊張感を味わうことができます。以上の経験は私が就職活動を進める上で貴重な財産となりました。

就職活動において、私はインターンシップに参加したところを含めて公務員、民間企業共に受けました。民間企業は、自分の軸や価値観に合致する分野のみ10社程度受けました。この軸や価値観を形成する一つの糧となったのが、インターンシップです。インターンシップ=就職活動ではないですが、実際の職場で仲間と共に仕事をすることは自分を見直すきっかけとなります。この経験は、就職活動でも役立ちます。

最後に、私から二点アドバイスをさせていただきます。第一に、インターンシップに参加するには、明確な目的を持ち積極的に活動する姿勢が前提となります。第二に、インターンシップは参加後が重要です。活動で得た知識、経験を振り返り、その後の生活に還元しなければなりません。

自分が成長し、将来を考える貴重な体験「インターンシップ」にぜひ挑戦してみましょう!!