多摩キャンパスの学生生活サポート

【注意】公共交通機関等での違法行為とマナー違反について

2017年12月08日

 大変残念なことに、本学学生の違法行為とマナーの悪さについて非常に厳しいお叱りが

数多く大学に寄せられています。
【違法行為の例】
・小児料金での乗車、改札を飛び越える、改札の強行突破等の不正乗車

・電車、モノレール社内において酒に酔って危険な行為を行い列車運行を遅延させる
このような行為は窃盗罪等の刑事罰で逮捕されることもあり、また学生本人が損害賠償(百万円単位の場合もある)の責任を負うことになりかねません。このような行為を絶対しないようにしてください。
【マナー違反の例】
・電車、モノレール車内で優先席を占有する、大声で話す、携帯電話で通話する
・駆け込み乗車等
このような行為は他の利用者に迷惑をかけるだけでなく、トラブルの発生に至る危険性もあります。車内マナーを遵守し自身の行動に充分気をつけてください。

本学の学生として、社会の一員として、秩序のある行動を心掛けるようお願いいたします。
2017年12月8日
中央大学 学生部