田邉 ちひろさん山梨県立吉田高等学校出身 文学部 人文社会学科 英語文学文化専攻2年
さまざまな語学に触れることのできる環境。
英文学の理解が深まり、学びへの意欲が高まる。
 高校生の頃から英語に興味があり、英語の本を読んだり、英作文を書くことが好きでした。そんな私にふさわしい学びの環境はないかと考えていたときに出会ったのが、中央大学人文社会学科英語文学文化専攻です。ここでは、リーディング、ライティング、リスニングと、英語を幅広い面から学ぶことができます。また、文学部には13の専攻があり、自分の専攻以外の科目も履修できます。語学も興味に応じて選択できるので、1年次には英語の他に韓国語も履修していました。
 今最も興味のある授業は「現代イギリス小説」です。イギリスの小説はフィクションの世界が多く、夢とロマンにあふれているところが気に入っています。一冊の本を深く読み込み、それぞれに感じたことを英語でディスカッションするときは、自分とは異なる解釈をした人の意見が聞けるのでとても楽しいです。他の人の視点を参考に『赤毛のアン』や『ガリバー旅行記』等をあらためて読み直してみると、また違った解釈ができ、物語の新たな発見にもつながります。
 高校生までの私は、どちらかというと静かに黙々と勉強するタイプでしたが、大学生になってからは自分でも活発になったと感じています。それは、毎日英語を使って自分の考えを発信することや、大教室でのプレゼンテーション等を経験しているからだと思います。大学に行くことが楽しくて、自ら学びたいという気持ちがどんどん強くなっているのも、多くの専門分野を大好きな英語で学べる文学部に身を置いているからです。
 さまざまな語学に触れることのできる文学部は、海外の言語に高い関心がある私にとって大変魅力的であり、学びの意欲をどこまでも高めてくれます。今後はフランス語やドイツ語にも挑戦したいと思っています。また、3年次からはいよいよゼミも始まるので、興味のある分野をじっくり研究できると思うと、今から期待で胸が膨らみます。