部会活動

白門地学愛好会

部会名 白門地学愛好会
創部年  
部会長・顧問 坪井 陽子
監督・指導者  
主将・委員長 小林 千紘
主務  
部員数 36人(男子20人、女子16人)
活動場所 4号館2階4202号室
部室・連絡先 4号館2階4202号室
hakumon.chiai.cr@gmail.com
活動日時 不定期(月1目安)
年間部費 3,000円
部会紹介
プロフィール
私たち白門地学愛好会は天文、鉱物、気象を対象に様々な活動をしています。夏休みと春休みには、最大のイベントである天体観測合宿を行います。合宿では都心を離れ、普段見ることのできない美しい星空を見られます。肉眼での観測に加え、望遠鏡の使用や星空写真の撮影などの特別な経験ができます。その他プラネタリウム・博物館見学や、ミネラルフェアへの参加など様々なことに取り組んでいます。休日に野外活動を行うことが多いため、普段は自由にのんびりと過ごしています。
部会の目標 天文、鉱物、気象の見解を深める!
年間活動予定

・合宿
ゴールデンウイークに行われる1泊2日の”新歓合宿”。ペルセウス座流星群に願い事を託そう‼夏休みに行われる2泊3日の”夏合宿”。寒いけど頑張れば空気の澄んだ冬の星空!春休みに行う2泊3日の”春合宿”。
・白門祭
白門祭では、プラネタリウム上映、鉱物解説などを行います。部員がプラネタリウムの解説員を務めます。

月間活動
4月:新入生歓迎会、春季総会、プラネタリウム見学
5月:新歓合宿、TenQ、土星の観測
6月:国立科学博物館見学、ミネラルフェア見学、化石堀り
7月:日本科学未来館
8月:流星群合宿、観望会
9月:夏合宿、国立天文台見学
10月:秋季総会、オリオン座流星群観測会
11月:理工学部白門祭、プラネタリウム見学、しし座流星群観測会
12月:ミネラルフェア見学
1月:プラネタリウム見学
2月:日本科学未来館
3月:春合宿、プラネタリウム見学

近年の実績 2018年度 理工白門祭企画大賞受賞
オリジナルサイト https://twitter.com/chuo_h_chiai

新着ニュース

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各専門分野で学術研究を追究するサークルの集まりでゼミナール・文筆活動等を通し、中央大学の学術分野で指導的な役割を担うべく努力しています。

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学生自治という考え方に則って、学術・文化サークル活動を保障、発展させることをその活動の目的としています。

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