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ビジネススクール教授 佐藤 博樹と客員教授 矢島 洋子が監修する「未来の働き方トライアル」が研究成果を公開

2016年06月16日

ビジネススクール教授 佐藤 博樹(人的資源管理分野) と客員教授 矢島 洋子が監修する「未来の働き方トライアル」では、企業と共同して、「Work Anywhere (在宅勤務)」「Work Simply (会議効率化)」「Work Shorter (定時に帰る)」の 3 つのテーマに取り組んいます。

トライアルの第 1 回目として、10 社がテクノロジーを活用した在宅勤務に取り組み、課題・効果・知見についての共有を行い、そこから得た実践的なヒントを公開しました。


「未来の働き方トライアル」は、Googleが、柔軟な働き方で女性の社会進出を支援するために立ち上げた「未来への働き方コンソーシアム」が行うプロジェクトである。

「未来の働き方トライアル」の活動内容は、下記リンク先をご参照下さい。