ビジネススクール教授 佐藤　博樹の記事が読売新聞に掲載

ビジネススクール教授 佐藤 博樹(人的資源管理分野) の記事が読売新聞（12月16日号）の特集「企業１０７社介護アンケート詳報 休業、法より延長可 ９割」に掲載されました。

全国の主要企業１０７社が回答したアンケートで、９割の企業が介護休業の期間を法律で定められた期間より延長するなどの両立支援に取り組んでいることが分かった。ただ、７割以上が施設や在宅サービスの拡充を国に求めており、仕事と介護の両立を図るには、官民挙げた取り組みが求められそうだ。この問題に対して【識者の見方】として「直面する前に情報提供」という点をポイントに論説しています。是非ご覧下さい。