ビジネススクール教授 藤沼 亜起がシンポジウム「IFRS～高まる国際基準適用の必要性」 にパネリストとして参加

7月17日、日本経済新聞社主催のシンポジウム「ＩＦＲＳ～高まる国際基準適用の必要性」にビジネススクール(大学院戦略経営研究科)教授 藤沼 亜起がパネリストとして参加しました。
ＩＦＲＳ適用についての現在までの取組、ＩＦＲＳ適用のメリット・デメリット、及びＩＦＲＳ適用の将来についてディスカッションが行われました。その模様が8月21日付日本経済新聞に掲載され、また下記リンク先（日経電子版広告特集）からもご覧いただけます。