ビジネススクール

ビジネススクール客員教授 小林三郎のインタビュー記事が日本経済新聞電子版に掲載

2013年11月20日

「何を作るか」が大問題だ-イノベーションの本質(前編)

中央大学ビジネススクール客員教授の小林三郎のインタビュー記事「イノベーション魂」が日本経済新聞電子版に掲載されています。

小林三郎客員教授は、ホンダでの技術開発経験を活かし、フィールドワークとワイガヤ形式の授業でイノベーションを実践的に学ぶ「戦略特別研究(未来価値創造論)」を担当しています。

インタビューのポイント
・「テーマが見つからない」は問題外
・「イノベーション=新技術」ではない
・イノベーションでは「What(何を造るか)」と
 「Why(どんな想いに基づいて造りたいのか)」が重要
・他社の成功手法はそのまま適用できない
・高齢者、エネルギー、環境はダメ

※詳細はリンク先の日本経済新聞電子版を参照してください。