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ビジネススクール兼任講師・上田 雅夫によるレポート「Response Latencyのマーケティング活用―『反応時間』で消費者の本音を測る」が「日経消費インサイト」6月号に掲載されました

2013年06月12日

ビジネススクール兼任講師・上田 雅夫(マクロミル ネットリサーチ総合研究所 主席研究員)によるレポート「Response Latencyのマーケティング活用―『反応時間』で消費者の本音を測る」が「日経消費インサイト」6月号に掲載されました。

【概要(版元ホームページより)】
市場の成熟により嗜好が見えにくくなった消費者の本音を明らかにするマーケティング手法が求められています。
そのような方法の一つが、刺激から反応までの時間を計測する「Response Latency」。この手法を用いた研究は過去にもあり、その効果は広く知られていますが、マーケティング環境や調査環境の変化に伴って再び注目すべき手法となっています。
実際に活用する際にどのような利点があるのか、また活用する際の注意点などを示すため、過去の研究ならびに実際の調査例を基に説明しましょう。

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