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中央大学シンポジウム「日中関係の新局面と対中国ビジネスの今後」の様子が、「HAKUMON Chuo 2013早春号」に掲載されました

2013年03月19日

1月27日(日)に後楽園キャンパスにて開催した、中央大学シンポジウム「日中関係の新局面と対中国ビジネスの今後」の様子が、「HAKUMON Chuo2013早春号」に掲載されました。
※下部リンクより、3月22日(金)からオンライン版をご覧いただける予定です。

同号の冊子版につきましてはビジネススクール事務室で配付しているほか、3月24日(日)の修了式では2012年度3月修了生61名にもお渡しする予定です。

なお、このシンポジウムの様子は、中国CCTVビジネスチャンネルで放送されました。
※下部リンクから映像をご覧いただけます。

【シンポジウム当日のタイムスケジュール】
13:30 開会
第1部 基調講演(13:30~15:00)
・李 廷江(中央大学法学部教授・清華大学日本研究中心教授)
・陳 建安(復旦大学経済学部教授)
・服部 健治(中央大学ビジネススクール教授)
第2部 パネルデイスカッション(15:20~17:00)
(パネラー)
・陳 建安(復旦大学経済学部教授)(コメンテーター)
・茅田 泰三(前コマツ専務執行役員、中央大学客員教授)
・嶋原 信治(日中投資促進機構事務局長、元トヨタ自動車中国事務所総代表)
・渡邉 兼久(オリーブ・デ・オリーブ副社長・執行役員)
・太田 正人(資生堂中国事業部事業推進部長)
(モデレーター)
・服部 健治(中央大学ビジネススクール教授)
17:00 閉会

【中央大学ビジネススクールは、社会人のみを対象とした「戦略経営リーダー」を育成する専門職大学院です。】

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