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松原恭司郎 特任教授が「S&OP入門:グローバル競争に勝ち抜くための7つのパワー」を出版

【論文情報】

松原恭司郎 特任教授「S&OP入門:グローバル競争に勝ち抜くための7つのパワー 」

著者:松原恭司郎
書名:『S&OP入門:グローバル競争に勝ち抜くための7つのパワー』
発行年月:2009年6月15日
出版社:日刊工業新聞社

「S&OP(Sales and Operations Planning)は、販売及び業務(製品開発、生産、在庫)そして財務の計画を統合的に担当するプロセス。経営上の効果を最大限に引き出すこのマネジメント概念を、わかりやすく紹介した日本では初めての入門書。」
「S&OPプロセスの導入により、顧客サービスレベルは劇的に向上し、同時に在庫とコストが大きく削減されます。・・・本書は、これらの主要なプロセスの構成要素と役割を見事なまでに明らかにしています。」(S&OPの第一人者 デーブ・ガーウッド氏推薦)

【概要】

1)なぜ今、欧米でS&OPのブームが巻き起こっているのか
欧米では近年、S&OPに対する注目度がとみに高まっているが、その主な理由として次ぎの事項が考えられる。

①地球規模で市場と生産拠点が分散する今日のグローバル環境の下で、サプライチェーンを効率的かつ効果的にマネジメントする手法であるS&OPプロセスに、欧米のグローバル企業の関心が集まっている。

②100年に一度といわれる世界同時不況を始めとする、激変する経営環境の下で、中期経営計画や事業計画と業務をシームレスにリンクさせる機能として、S&OPが注目を集めている。

③これらの動きを受けて、欧米の大手ITベンダーが、S&OPプロセスを支援するツールを整備し、積極的なマーケティングを展開し始めている。

2)本書は1988年以来、約20年間に渡り欧米のグローバル企業を中心に発展してきたS&OPの最新の情報を提供する。

①歴史を踏まえたS&OPに関する最新の情報を提供する。

②日本のグローバル企業が抱える課題から、S&OPがもたらすベネフィットを次の「7つのパワー」にまとめて提案する。

③S&OPの導入検討に向けた実践的な知識を提供する。

④S&OPの理解と導入を助ける周辺マネジメント知識を概説する。

(本書の「はじめに」より抜粋)

【主要目次】

  • 第1部 S&OPコンセプト編
    • 第1部 S&OPコンセプト編
    • 第1章 S&OPってナニ?
    • 第2章 ナゼS&OPなのか?
  • 第2部 S&OPテクニック編
    • 第3章 S&OPのキーファクター
    • 第4章 S&OPのプロセスとアウトプット
    • 第5章 S&OPプロセスの構築
  • 第3部 S&OP周辺コンセプトの「豆」知識編
    • 第6章 経営戦略と戦略マネジメントの「豆」知識
    • 第7章 ERP/MRPⅡの「豆」知識