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アカウンティングスクール
松原恭司郎 特任教授が「【松原流】戦略マップ/BSC実践教本」を出版

【著書情報】

松原恭司郎 特任教授「【松原流】戦略マップ/BSC実践教本」

著者:松原恭司郎(単著)

書名:『【松原流】戦略マップ/BSC実践教本』

発行年月:2010年9月

出版社:日刊工業新聞社

【概要】

トップコンサルタントがノウハウを直伝するバランス・スコアカードを極める本格的な一冊。
戦略マップ/BSCの理論とフレームワークの基本を正しく理解できる「守」、それらを活用して戦略マネジメント上の成果を得る「破」、そして応用・活用を説いた「離」の3部構成。

1.マーケットのニーズとBSC関連情報のミスマッチ

BSC(バランス・スコアカード)は日本でも、主要なマネジメント・コンセプトとして定着し始めています。しかしその一方で、BSC関連書籍の状況はといえば、帯に短し、たすきに長しの状況が続いています。日本では、2001年~2004年にBSCブームが到来し、多くのBSC関連書籍が出版されました。しかしながら、欧米発のマネジメントの常として、BSCは疾うに過去のものとされ、関連書籍の出版はここ数年、年間数冊のペースに落ち込んでいるのが現状です。このため書籍の多くが、内容的に陳腐化し、BSCの進化を反映し、かつ実践的な本物の知識を習得することが益々困難になってきている現状にあります。

2.本教本の読者ターゲッと提供する価値

1) 初心者及び実践者の双方をターゲットとする
本教本は、
(1)BSCをこれから学ぶ初心者はもちろんのこと、
(2)BSCの導入・運用で苦心されている実践者、
(3)そして、経営トップの交代、当初推進してこられたメンバーの人事異動などで、BSCの見直しの時期を迎えている組織の方々、
を対象としています。

2) 価値ある「本物」の知恵を伝授
本教本は、
(1)巷に溢れるBSCモドキではなく、まずBSCの提唱者であり推進者であるキャプランとノートンのBSC理論から入り、
(2)戦略マネジメント、更にはS&OP(セールス・アンド・オペレーションズ・プランニング)との連携による統合マネジメント・システムまでのBSCの最新の発展段階をカバーし、
(3)【松原流】BSCとして、著者のBSC関連の教育及びコンサルティングの実践と成功に裏づけられたノウハウを伝授します。

(本書の「はしがき」より抜粋)

【主要目次】

守(基本)の部
戦略マップ/BSC理論の基本を押さえる

  • レッスン1   BSCの定義と目的を押さえる
  • レッスン2   戦略マップ/BSCで戦略を見える化しマネジメントする
  • レッスン3   戦略マップの原則を修得する
  • レッスン4   戦略マップのテンプレートを修得する
  • レッスン5   BSC/スコアカードとアクション・プランの構造を修得する
  • レッスン6   本家BSC本の読み方

破(実践)の部
戦略マップ/BSCを活用し戦略マネジメントを回す

  • レッスン7   戦略マップ/BSCの段階的導入
  • レッスン8   「Ⅰ・戦略の策定」ステップの落とし穴と留意点
  • レッスン9   「Ⅱ・戦略の記述(その1:戦略マップの作成)」ステップの落とし穴と留意点
  • レッスン10  「Ⅱ・戦略の記述(その2:BSCとアクション・プランの作成)」ステップの落とし穴と留意点
  • レッスン11  「Ⅳ・戦略のモニタリングと学習」と「Ⅴ・戦略の検証と改造」ステップの落とし穴と留意点
  • レッスン12  戦略マネジメントをうまく回す
  • レッスン13  戦略マネジメントから統合マネジメントへ

離(応用)の部
戦略マップ/BSCの理論とフレームワークを様々な局面で活用する

  • レッスン14  四つの視点にメスを入れる
  • レッスン15  戦略とマネジメントの整理棚として積極的に活用する
  • レッスン16  統合マネジメント・システムを構築する
  • レッスン17  組織分析のフレームワークとして活用する
  • レッスン18  IT投資マネジメントに活用する