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アカウンティングスクール
在学生インタビュー 【2012年7月取材】

松本 智明さん

松本 智明さん

会計コンサルティング会社 シニアコンサルタント 2010年9月入学

バラエティに富んだメンバーに触発され、普段では感じることのない新たな視点と広い視野を養うことができました。

「新しい技術を事業化したい」キックオフミーティングで熱く語られた企業の思いに応えることが、私たちのチームにおける成果目標の共通認識となりました。CGSAでの2年間の総仕上げとして、実際の企業の命題を受けコンサルティングを行う実践的な授業がプロジェクト演習です。プロジェクトリーダーのもとチームを編成し、それぞれに役割分担して市場分析から実地調査に基づいて検証を重ね、アライアンスを確認し技術適用できる分野を探っていきます。数か月間、異なるバックボーンをもった学生同士がさまざまな考え、知識、経験を持ち寄って同じ目的のために話し合い、時に軌道修正をしながらゴールに向かっていくプロセスは、とても刺激的で勉強になることばかりでした。私はコンサルティング会社に勤めているのですが、演習そのものが会社での業務に直結する内容で今後の仕事に活かせる貴重な経験だったと思っています。担当教授をはじめとして、バラエティに富んだメンバーとチームを組み、活発なディスカッションを交わしながら一つのプロジェクトを進めることができ、普段では感じることのない、新たな視点と広い視野を養うことができたと実感しています。多くの異業種の人と出会い、さまざまな経験ができるCGSAは、やりたいと思うことを最大限にサポートし実現させてくれる、"超"実践的な魅力ある場所です。


原田 文香さん

原田 文香さん

原田文香税理士事務所 代表 2010年9月入学

CGSAの2年間で、かけがえのない人脈と自信という"財産"を手に入れました。

CGSAで学ぶうち、それまでは考えてもいなかった方向に進むこととなりました。入学のきっかけは9年間勤めた公認会計士事務所グループを退職したことです。在職中から顧客である中小企業の経営者の悩みや相談に向き合い、税務・会計だけではなく企業経営に関する網羅的な知識を深める必要性を感じていました。第一線で活躍されている実務家の教授陣による講義はどれも内容が濃く、毎回夜遅くまで課題を考える日々が続きました。その学修生活の中で、私を支えたのは一流のプロフェッショナルであり人としても魅力的な先生方をはじめ、多様なバックグラウンドをもつ意欲的な先輩方や同期の仲間の存在です。CGSAで築いた人脈は「自分でやっていこう」という自信につながりました。修了後の目標は、個人の税理士事務所を基盤とし、在学中に設立した新法人で中小企業の企業価値向上をお手伝いする財務マネジメント業務に邁進することです。この2年間で、かけがえのない人脈と自信という"財産"を手に入れ、充実した大学院生活を送ることができました。


新井 正貴さん

新井 正貴さん

明治大学商学部卒 2011年4月入学

多様な業界、様々な年齢層の人々との交流を通して、自分の将来に新たな道を拓くことができました。

CGSAの授業は夜に集中していて、日中は時間を自由に使うことができます。私は大学院に通いながらも実務経験を積みたいと考えていたため、日中は会計事務所でアルバイトをしながら、夜に授業を受けられるCGSAはぴったりでした。また、社会人学生が多いのもCGSAを選んだ理由の一つです。様々な年齢層の方から実際の仕事の話や、業界の動向、社会全体の話まで、学生同士の話しでは出てこないようなことが聞けたのは、とても新鮮でした。入学当初は会計士になることしか考えていませんでしたが、CGSAで会計と同時にファイナンスの知識も身につけることで、会計の数字を他の分野に利用していくことの面白さに気がつき、卒業後は事業再生コンサルタントの会社に就職することになりました。先生や学生にコンサルタント出身の方が多く、実際の話を聞けたことも、新しい道を見つける大きなきっかけになったと思います。CGSAで身につけた様々な分野の知識と、幅広い業種、年齢層の方との人脈を大切にしながら、社会で活躍できるよう頑張っていきたいと思っています。


丹羽 一暢さん

丹羽 一暢さん

ソニー生命保険株式会社 経理部 2011年4月入学 企業派遣

CGSAで学んだ最新のIFRSの知識をもとに、会社のIFRS導入プロジェクトを進めています。

私が勤務する会社のグループ全体でIFRS導入の準備をすることになり、IFRS科目に注力しているCGSAで知識を深めたいと思いました。IFRS導入国のオーストラリアから実務家の先生を招へいして行われる授業では、IFRSを原語で読み、英語のまま理解し回答しなければなりません。そもそもIFRSを導入する目的は、世界と比較できる会計基準をつくるということ。情報をインプットする際に日本語に訳してしまうと、その時点で日本基準に近付いた意味で受け取ってしまう恐れがあるのです。英語のままIFRSを読み解くことがいかに大切かという基本を授業で学びました。現段階では、会社で唯一となるIFRSの知識をもつ人間として、修了後はグループの決算業務などのIFRS化に貢献していきたいと思っています。そしてIFRSの知識を実務に落とし込みながら、国際会計と密接に関連するコーポレートファイナンスなどの資産・負債の評価方法についても学び、もう一歩踏み込んで数字を取りにいきたいですね。