• 中央大学で学びたい方
  • 在学生の方
  • 保護者の方
  • 卒業生の方
  • 一般・地域の方
  • 企業・研究者の方

アカウンティングスクール
安達 毅彦さん

安達 毅彦さん

安達 毅彦さん

会計検査院
2009年3月修了

生の声、実践の先生、経験をした方の話を聞く体験のすばらしさ

お仕事と入学の動機をお聞かせいただけますでしょうか?
会計検査院に勤めています。国の収入支出や、会計経理をしています。入学の動機は、国の機構改革で独法(独立行政法人)や、民営化された企業を検査することが求められているので、民間の企業会計を学ぶ必要がでてきたことです。そして、CGSAを選んだのは公会計改革に携わっている先生がいらっしゃったこと、授業が充実していたことです。
教授と授業内容が入学の決め手という事でしょうか?
はい。先生がすばらしい。国際機関や国の審議会等で活躍されている先生の授業は大変興味深かったです。また、先生がメーリングリストを作り、逐一メールをいただけるので、何かあったらすぐ参加できるような配慮もしていただいております。
修了後は、学んだことを活かして入学当初にお考えの方向へ順調に進んでいますか?
そうですね、民間の経営の考え方や公認会計士監査の考え方などは私が検査する上でのベースになると思います。今回学んだこととして企業会計や公会計を基礎に動向を注視して、企業会計や公会計の知識を直接活用できる部署に変わった時にもしっかりと対応できるようにしていきたいと思っています。
今後チャレンジしていこうと思われることは何ですか?
公務員というと、民間の考え方が理解しにくいので、CGSAに入って実務経験豊かな先生方から教えていだいたことで、民間の考え方を体験できたと思います。今後は行政の効率化のために、民間の考え方を踏まえた検査をしていければと思っています。
公務員の方からみたCGSAとはどういうところでしょうか?
民間の考え方を知ることができる数少ない機会ですから、特に公務員の方にはぜひ入学して欲しいです。涙ぐましい努力をしながら原価管理やコスト削減を行っているなどリアルに教えていただける。実務経験豊富な先生方から教えていただくことで理解もしやすいし、また、自分たちも意識改革しなければならないと感じます。独法基準になって企業会計をベースにした独法規準で会計を行う必要があるが、職員がその基準についていけない。そういう方は特に専門的に修得していくことが重要だと思っています。
最後に、これから入学を考えている方にメッセージをお願いします。
民間の考え方を踏まえて変化していくことは、とても理想的なことだと思います。しかしその考えを知るには、文献を読むだけでは理解できません。しかし実際の話を聞きながらであれば、基本的な考え方が理解できますし、文献もただの文字から生きたものになってくると思います。自分で文献などを読んで勉強するのもひとつの方法だとは思いますが、やはり実務経験をした先生方の話を生の声で聞けるのは、CGSAに通うことができたからです。入学をお考えの方には、ぜひチャレンジしていただきたいと思います。