理工学研究科

大学院生を対象に、研究倫理に関する講習会を実施しました

2017年06月13日

2017年6月7日、大学院生を対象に研究倫理に関する講習会を実施しました。

この講習会は、大学院生が本格的に研究活動を行うにあたり、研究者としての倫理や心構えの重要性を学習する機会として企画しました。

講師に、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)より本山功幸様と山口洋様をお招きし、「責任ある研究活動をめざして」をテーマに講演を行いました。後楽園キャンパスをメイン会場とし、多摩キャンパスへも同時中継を行い、多くの大学院生と、進行役の加藤俊一副学長を始めとする教職員を合わせて、400名が参加しました。

加藤副学長による趣旨説明の後、第一部として公正な研究活動や研究費の適正な使用についての講演を行いました。第二部ではJSTが米国保健福祉省研究公正局(ORI)よりライセンスを受けて日本語版を作成した映像教材「THE LAB」を上映し、バーチャル体験をしながら、研究活動における倫理的な判断や問題が生じたときの対応について、解説を行いました。

講演後は、双方のキャンパスで活発な質疑応答がありました。

今後も、中央大学では大学院生を対象に研究倫理教育を実施していきます。