理工学部

精密工学専攻修士2年片桐章彦さんと1年藤沼潔さんが、日本音響学会2013年春季研究発表会において学生優秀発表賞を受賞しました

2013年05月31日

東京工科大学で行われた日本音響学会2013年春季研究発表会において、下記2名が学生優秀発表賞を受賞しました。

○片桐 章彦(理工学研究科博士前期課程精密工学専攻2年)
講演タイトル「構造の不確実性による変動する固有振動数に対するロバスト設計手法の提案」
「変動する固有振動数に対するロバスト設計手法のFEモデルへの適用と実験検証」

○藤沼 潔(理工学研究科博士前期課程精密工学専攻1年)
講演タイトル「医療施設における音環境アンケート」

学生優秀発表賞は,平成21年に創設された賞で,将来の音響学の発展を担う若手研究者を奨励するため,春季又は秋季研究発表会において優秀な発表を行った学生会員に贈呈されます。


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