電子情報通信学会集積回路研究会にて本学教員・学生・及び修了生が研究会優秀若手講演賞、若手研究会優秀ポスター賞を受賞しました

平成24年度開催の電子情報通信学会集積回路研究会における講演が優秀と認められ、理工学研究科修了生 平野裕也さんおよび理工学部教授 杉本泰博が「研究会優秀若手講演賞」を、理工学研究科博士前期課程の渡辺啓さんと古川達也さんおよび理工学部教授 杉本泰博が「若手研究会優秀ポスター賞」をそれぞれ２０１３年５月１４日に表彰されました。


○研究会優秀若手講演賞
受賞者：平野裕也（理工学研究科電気電情報通信工学専攻2013年3月修了）
杉本泰博（理工学部教授）
講演タイトル：DC-DCコンバータICを統一的に設計する回路手法の研究

○若手研究会優秀ポスター賞
受賞者：渡辺啓（理工学研究科博士前期課程電気電子情報通信工学専攻１年）
古川達也（理工学研究科博士前期課程電気電子情報通信工学専攻２年）
杉本泰博（理工学部教授）
講演タイトル：電源ICのシステムシミュレーションプログラムの開発


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