数学科・専攻

理工学研究科数学専攻 望月優志さん、大屋拓磨さん、柴田祐大さん、 准教授 酒折文武が第3回スポーツアナリティクス甲子園にて優秀賞を受賞

2017年12月08日

理工学研究科数学専攻 望月優志さん、大屋拓磨さん、柴田祐大さん、准教授 酒折文武が第3回スポーツアナリティクス甲子園にて優秀賞を受賞しました。

 

一般社団法人日本スポーツアナリスト協会が主催する日本最大のスポーツアナ リティクスイベント「スポーツアナリティクスジャパン2017」内で開催された『第3回スポーツアナリティクス甲子園~学生対抗スポーツ分析官コンテスト~ 「集客施策がJリーグの観客動員数に与える影響を分析せよ!」』は、学生・大学院生によるチームでの、統計分析を用いた予測と施策の提案を競ったものです。

 

参加全25チームの中から予選を通過した6チームでの最終選考が当日実施され、 上記チームが優秀賞を受賞しました。

 

【開催日・場所】
 2017年12月2日(土) 日本科学未来館

 

【講演演題】
 サカつく サッカースタジアムをつくろう!
~混合効果モデルによる施策提案~

 

【受賞者】
望月優志 大屋拓磨 柴田祐大 酒折文武