コンピューター技術と応用に関する第２回ロシア太平洋会議（RPC2017）にて情報工生が発表

中央大学には、学会発表助成制度(大学院生が国内外で発表する際の旅費等を助成する制度) があり、多くの学生が国際会議での発表を経験します。

 

ロシア国ウラジオストク市にある極東連邦大学にて開催された「コンピューター技術と応用に関する第２回ロシア太平洋会議（2nd Russian-Pacific Conference on Computer Technology and Applications［RPC2017］）」において、情報工学専攻博士前期課程のLIM Jing Zhiさんが英語で発表を行いました。
会議では、ロシア、オーストラリア、中国、アメリカ、日本から集まった応用数学分野その他の研究者数名と貴重な交流を行いました。

 

 

【会議名】
コンピューター技術と応用に関する第２回ロシア太平洋会議（2nd Russian-Pacific Conference on Computer Technology and Applications［RPC2017］）
【開催期間】
2017年9月25日～29日
【開催場所】
極東連邦大学
【発表題名】
「多視点ステレオ内視鏡システムの試験的開発」（Experimental Development of a Multi-view Stereo Endoscope System）」