情報工学科准教授 高松瑞代が『数学セミナー』2016年6月号に寄稿

日本評論社発行の月刊誌『数学セミナー』2016年6月号の特集「線形代数の質問箱」に、情報工学科准教授 高松瑞代が「線形代数はどこで使われているか」というテーマで寄稿しました。

 

一見、実生活との結びつきを連想しづらい「線形代数」ですが、実は、私たちの日常と深いかかわりをもつ技術にも役立てられています。

 

本稿では、その身近な例を通して、技術の要となっている線形代数について紹介しています。

ぜひ書店等でお手にとってご一読ください。