情報工学科・専攻

情報工学科助教 東川雄哉が2015年度スケジューリング学会 学会賞奨励賞を受賞

2015年09月28日

情報工学科助教 東川雄哉が行った研究発表「動的パスネットワーク上の複数施設配置問題に対する擬線形時間アルゴリズム」が、2015年度スケジューリング学会 学会賞奨励賞を受賞しました。

 

奨励賞は、当該学会において研究発表を行った若手研究者のうち、若手スケジューリング研究者の模範となる優秀な発表を行った最大2名に贈られる賞です。

 

授賞式は、2015年9月26日に青山学院大学で開催された、スケジューリング・シンポジウム2015にて執り行われました。