総合政策学部

総合政策学部准教授 岡嶋裕史のインタビュー記事が「ITパスポート試験」公式ウェブサイトに掲載されました

2018年02月23日

総合政策学部准教授 岡嶋裕史の専門分野は情報ネットワーク、情報セキュリティ。PCと人、PCとPC、PCとPC以外のモノを「つなぐ」ことを研究しています。

 

このたび、岡嶋裕史のインタビュー記事が、ITパスポート試験公式ウェブサイトの「学校の声」に掲載されましたのでご案内します。

 

ITパスポート試験(iパス)は、経済産業省所管の政策実施機関である「独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)」が実施する国家試験です。iパスに合格することで、IT社会で働く上で必要となるITに関する基礎知識を習得していることを証明できます。

 

総合政策学部では全履修生がiパスを受験することを基本とした、必修科目「情報学基礎」を1年次の後半に設置しています。インタビューで岡嶋は、本学におけるiパスの活用や、試験にチャレンジすることで学生が得られるメリットなどについてお話しています。

 

「iパス」大学インタビュー
「自身の力量を明確に知りたい、今の大学生にマッチした国家試験」

【岡嶋裕史の著書】

『要点早わかり 情報セキュリティマネジメント ポケット攻略本』(技術評論社)

『スラスラわかるC言語 第2版』(翔泳社)

平成30年度『ITパスポート合格教本』(技術評論社)
平成30年度【春季】【秋季】『応用情報技術書 合格教本』(技術評論社)
平成30年度【春季】【秋季】『情報セキュリティマネジメント 合格教本』(技術評論社)
平成30年度【春季】【秋季】『情報処理安全確保支援士 合格教本』(技術評論社)

『ビッグデータの罠』(新潮社)   
『ネット炎上』(日本経済新聞出版社)   
『ハッカーの手口』(PHP研究所)   
『ポスト・モバイル』(新潮社)   
『構造化するウェブ』(講談社)    ほか多数