総合政策学部

総合政策学部准教授 岡嶋裕史が十六総合研究所発刊「経済月報」に寄稿しました

2017年10月10日

総合政策学部准教授 岡嶋裕史の専門分野は情報ネットワーク、情報セキュリティ。PCと人、PCとPC、PCとPC以外のモノを「つなぐ」ことを研究しています。

 

この度、岡嶋裕史の寄稿記事が、株式会社十六総合研究所が発刊する機関誌『経済月報』の8月号に掲載されました。 岡嶋は、「聖地巡礼」(ドラマやアニメなどの舞台となった土地を実際に訪れること)を産業育成や地域振興に活用したいと考える自治体の取り組みについて意見を述べています。

 

【誌名】  『経済月報』2017年8月号
【記事タイトル】 「聖地巡礼」現象の解釈と産業転用時の留意点
【掲載ページ】 P6~9
【発行】 株式会社十六総合研究所

 

『経済月報』は総合政策学部の図書館で閲覧いただけます。