総合政策学部

Chuo Online「研究」に総合政策学部教授 青木英孝の近著の概要を紹介したコラム「コーポレート・ガバナンスは経営戦略に影響する」が掲載されました

2017年07月06日

総合政策学部教授 青木英孝の専門はコーポレート・ガバナンス、経営学。日本企業の戦略、組織、ガバナンスが研究の中心です。

 

このたび、Chuo Online「研究」に総合政策学部教授 青木英孝の著書『日本企業の戦略とガバナンス―「選択と集中」による多角化の実証分析―』(中央経済社)の概要を紹介したコラム「コーポレート・ガバナンスは経営戦略に影響する」が掲載されましたのでご案内いたします。

 

詳細は下記リンクをご覧ください。

Chuo Online「研究」/総合政策学部教授 青木英孝「コーポレート・ガバナンスは経営戦略に影響する」

 

書籍刊行のニュースはこちらをご覧ください。

総合政策学部教授 青木英孝が書籍『日本企業の戦略とガバナンス「選択と集中」による多角化の実証分析』を刊行

日本経営学会誌・第34号に掲載された教授 青木英孝の論文「企業のガバナンス構造が経営戦略の変更に与える影響」は、平成26年度日本経営学会賞(論文部門)を受賞しました。同論文は、日本経営学会の学会ニュース(No.48/2015.9)において、「従来結びつけて議論されることが少なかったガバナンス論と戦略論の接点を実証的に検証している独創性と、今後の新たな研究領域を開拓しえていることが高く評価されての受賞となりました」と評価されています。