総合政策学部

総合政策学部教授・泉川泰博のドナルド・トランプ大統領誕生が日本などに及ぼす影響についてのコメントが毎日新聞に掲載されました

2016年11月15日

中央大学総合政策学部教授 泉川泰博は、第二次世界大戦以降の東アジアにおける国家間関係の理論的な分析を中心に様々な研究を行っています。特に、戦後の北東アジア(南北朝鮮、中国、台湾、日本、ロシア、アメリカ)における同盟・提携関係(alliances/alignments)の形成と変容の分析に焦点を置いています。

このたび、米国の次期大統領に決まったドナルド・トランプ氏の外交政策に関する発言が、日本や、アジア、ヨーロッパにどのような環境を与えるかについてのコメントが毎日新聞に掲載されましたのでご案内いたします。

 

【2016年11月11日 毎日新聞 朝刊 11面】

「論点 トランプ大統領の衝撃 東アジア秩序への影響懸念」

http://mainichi.jp/articles/20161111/ddm/004/070/002000c

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