総合政策学部

総合政策学部学部教授 保坂俊司が『在家佛教』8月号に寄稿しました

2016年07月11日

総合政策学部教授・保坂俊司の専門はインド思想、宗教学、比較文明学です。

特に、最近ではインド経済の急激な発展により、経済・政治を含めたインド社会全体の研究を行っています。

 

このたび、保坂俊司は在家仏教協会発行の月刊誌『在家佛教』8月号で、「怨みをすててこそ息(や)む -戦後復興の恩人ジャヤワルデネ師の顕彰碑-」と題したエッセイを寄稿しましたので、ご案内いたします。

 

このエッセイでは、断片的にしか知られていませんでしたが、今回 、保坂俊司と中央大学大学院生の谷口 生(せい)さん(総合政策学部卒業生)との共同調査で明らかになりました。

 

【誌名】  『在家佛教』2016年8月号 

【掲載ページ】 P38~46

【発行】 在家仏教協会