Eventイベント
総合政策学部
「聴く、知る、深まる」総合政策学部リサーチフェスタ2015開催
- 日程
- 2015年12月4日(金)15:00~19:00
- 場所
- 多摩キャンパス 11号館(総合政策学部)4階各教室
- 日程
- 2015年12月4日(金)15:00~19:00
- 場所
- 多摩キャンパス 11号館(総合政策学部)4階各教室
- 内容
リサーチフェスタとは、 「ゼミ」などの授業における日々の研究成果を発表する、2013年度から始まった総合政策学部の公式イベントです。発表テーマは総合政策学部らしくバラエティ豊かです。発表者の学年も4年生から1年生まで、熱意があれば学年問わず発表できます。
このリサーチフェスタを通して、総合政策学部の学生と意見交換をし、交流を深め、そして新たな発見を得てください。
当日12月4日の観覧はどなたでも可能です。 また、申し込み不要です。大学生のみならず、大人から子供まで、発表テーマに関心のある皆様にお越しいただければ幸いです。
開会式を15時00分に11430号室で行います。各発表は下のタイムラインのとおり15:20開始です。全発表終了後、17:50から3階ロビーにて懇親会と表彰式を行います。
どの時間からでも観覧いただけます。お気軽に11号館4階にお越しください!
スタッフ一同、当日のご参加をお待ちしております!
会場 開始
時刻発表タイトル リサーチフェスタ2015 タイムライン 11400
号室15:20 技能実習制度改善を目指して
15:50 発展途上国におけるeコマースの発展と今後の展望
16:20 GPS捜査はプライヴァシーの敵か?
16:50 データー移転
17:20 国政における新たな選挙制度の導入
11410
号室15:20 バリ島から帰らなかった残留日本兵
15:50 ミャンマーの教育における寺院小学校の役割とその課題
16:20 腸チフスの町を救った日本人医師の物語
16:50 インドネシア多様性溢れる国から学ぶ価値
17:20 カンボジアのLGBTコミュニティがセクシャルマイノリティの精神的健康に与える影響
11420
号室15:20 水俣病事件の背景と日本のゆがみ
15:50 新家庭エコ診断制度による効率的な二酸化炭素排出削減
16:20 ミャンマーにおける洪水死者数の少なさの要因の調査及び、洪水対策のロールモデルの提案
16:50 「個性を活かした、自立可能なまち」を目指して
11430
号室15:20 Jリーグクラブを通じた高齢者の社会参加と現実
―ブラウブリッツ秋田シルバー縁活プロジェクトを事例として―
15:50 映画「アラジン」を通して学ぶ アメリカ人の地域理解
16:20 ポルポト政権下の生存者を対象とした、精神疾患の要因に関する研究
16:50 ジェントリフィケーションか地域活性化か
—都市再開発においてコミュニティ活動の資する可能性−
17:20 創られた戦争-イラク戦争の現実-
11440
号室15:20 分断状態の解決 ~日本と北朝鮮の事例から~
15:50 空襲被害を拡大させた防空法
16:20 敵国兵士を弔う~東村山に堕ちたB29~
16:50 女学生と戦争〜風船爆弾に込めた想い〜
17:20 戦争を体験した中大卒業生の証言アーカイブ
~後輩へ“つなぐ”戦争の記憶~
- 定員
【会場定員】11400号室:85人、11410号室:85人、11420号室:128人、11430号室:112人、11440号室:25人
- 参加費
無料
- 参加手続き
事前申し込み不要
- 企画実施名義
中央大学総合政策学部およびリサーチフェスタ2015実行委員会