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社会学専攻
専攻概要

中央社会学が育てる学生のすがた

紛争、破壊、迫害、環境汚染から人権侵害、貧困、差別、家族の離散、自我の危機に至るまで、現代社会は問題に満ちています。中央社会学は、この多様な問題を抱える社会に立ち向かうべく、まったく新しい社会のあり方を提案し、構想し、実践に向けて活動できる学生を育てます。

中央大学社会学専攻での学び

中央大学社会学専攻では、三つの「知」を伸ばすことを目標に、教育・研究活動を行います。第一に「Visionary時代を読み解く知」です。ここでは、歴史から学び未来を見通す力を養います。次に「Clinical微細に観察する知」です。この領域では、地域社会や人間関係で起こる現象を精細に分析検討する力を養います。最後に「Globalグローバルに思考する知」です。ここでは、地球規模で起こっている諸現象を大きくまとめて観察する力を養います。

この三つの「知」を伸ばすため、家族社会学、地域社会学、理論社会学、歴史社会学、臨床社会学、グローバル社会学という六つの社会学領域が設けられています。学生の皆さんは、各自の研究関心にそって、このいずれかの領域で学習と研究を進めます。また、他の領域での学習もあわせて進めることにより、より深い学びを獲得します。

いずれの社会学領域に属していても、そこでの研究と学習を根本から支えるのが社会理論と社会調査です。社会理論の授業では、社会を理解するための多様な見方や考え方を学びます。また社会調査の授業では、実際に社会で起こっていることをデータにもとづいて観察し、理解する方法を学びます。

社会学という武器を持って世界に切り込む

過去から未来。微細な空間とグローバルな世界。この時間軸と空間軸を縦横に駆け抜けるような学習によって得られる洞察力や観察力は、大学卒業後の職業選択さらには将来の人生設計においても、大きな力を発揮します。

中央大学社会学専攻には、多様な知のあり方に精通する教育研究者が揃っています。いずれの教員も二つ以上の知的領域について専門的知識を持っています。毎日の授業から知的な刺激を受け、学びを深め、新しい社会の姿を提案し創造することのできる社会構想者――これが中央社会学が創る人材です。