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西洋史学専攻
岩﨑 望 さんからの就活レポート

岩﨑 望  2014年度卒業
就職先:埼玉県立越生高等学校

1.いつごろから準備、活動を始めましたか?

本格的に教員採用試験の対策を始めたのは大学3年の10月からです。教職事務室主催の対策講座が始まったのがきっかけでした。

2.学業と両立できましたか?両立するにはどんな工夫をしましたか?

両立はできました。
4年次は教育実習、採用試験、卒業論文と忙しくなることは分かっていたので、1年次から計画的に科目履修するように心がけていました。教職科目も多くあるので、単位を落とさないことは大切だと思います。

3.文学部史学科で役立ったことは?活かせたことは?

私は次の2点を挙げたいと思います。

①歴史を学ぶことの意義を考えられたこと
なぜ歴史を学ぶのか?学ばなければいけないのか?この疑問を持つ生徒は少なくないと思います。歴史を教える教師になる前に自分なりの答えが出せたことは私にとって一番役に立ったことでした。

②専門知識の深化ができたこと
西洋史学専攻で学んだこと全てが地理歴史科の授業で役に立ちます。古代から現代にいたるまでの歴史を勉強できたからこそ合格できたのだと思っています。

4.自分の就活について自由に書いてください。

私は入学した時から教師になろうと決めていました。試験勉強は3年生の秋からと決め て、それまでは様々な経験を積むことに重きを置いて大学生活を送っていました。
中央大学には「教職勉強会」という学生主導の団体があります。私は3年次の10月から入会して志ある仲間と共に勉強していきました。多くの学生から意見を聞くことで自分の視野も広がり、教職に対する考えの幅も広がったと思っています。筆記試験に関しては、3年次の春休みに教職勉強会の仲間と勉強し、教育実習後の1ヵ月に大学の図書館に籠って詰め込みました。基本的に塾には行かず、自分のペースで勉強していました。採用試験は過去問分析が大切だと思いました。面接試験に関しても、教職勉強会の仲間と繰り返し練習しました。2次試験直前はほぼ毎日大学に来て練習していたと思います。西洋史には研究室があり空いていれば利用可能なので、室員さんにお願いをして練習部屋として利用させてもらいました。また、実習校の校長先生にお願いをして練習してもらいました。
仲間と共に活動していたので楽しく対策出来たと思います。

5.後輩にエールを。

教員採用試験に合格することがゴールではありません。
あくまでスタートラインに立ったにすぎないことです。

私はスタートラインに立つことに全力をつくす4年間ではなく、やりたいことに全力をつくす4年間を送ってきました。

自由に動けるのは「今」しかないのです。

勉強・飲み会・旅・スポーツ・ボランティア・サークル…。
中央大学での青春を楽しんだあと、みなさんが希望進路に進めることを願っています。