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西洋史学専攻
宮本 遼一 さんからの就活レポート

宮本遼一 2010年度卒業
就職先 茨城県神栖市役所

1.いつ頃から準備、活動を始めましたか?

3年の夏ぐらいから意識して情報を集めるようにしました。どの自治体を受験するのかや出題傾向はどういったものがあるかなどについてです。
試験勉強を本格的に始めたのは、秋が過ぎ、冬に入る頃だったと思います。学内の公務員講座を受講したのが始めるきっかけでした。

2.学業と両立できましたか? 両立するにはどんな工夫をしましたか?

学業との両立についての問題はとくに感じませんでした。唯一挙げるとするならば、試験日程が卒論の書き始めの時期に当たってしまったので、卒論の書き出しが遅れてしまったのは少しきつかった面もありました。ですから卒論は早めの準備を強くお勧めします。全体的には学業についてそんなには影響ないと思います。
話は違いますが、私は一般企業の就活もしていたのでそっちとの兼ね合いのほうが大変でした。しかし、両方とも上手くいったので良かったです。

3.文学部史学科で役立ったことは?活かせたことは?

難しい点も正直あったのですが、やはり歴史が好きな方っていうのは結構いらっしゃるので、私の場合は歴史をネタにいろんな話題を振っていただいたのを記憶しています。就活ではたくさんの資料を使って会社を選んだり、面接対策を練らなくてはなりません。そういったときに、西洋史学科で培ってきた資料や史料を推敲する経験が非常に役立ったと感じています。仕事もこういった資料を使って行っていくものですので、この経験は身につけて絶対に後悔しないものであると思います。

4.自分の就活について自由に書いてください。苦労、良かったこと、気がついたこと。

試験勉強がやはり一番つらかったです。正直勉強に終わりがないので、試験を突破するにはやれることは全てやるしかないのが大変でした。
面接試験も非常に緊張しますが、ペーパーテストを突破すればそこから先は熱意の世界です。自分の就職希望先への熱意をぶつけ続けることが大事です。
面接官の方々もそういう姿勢が見たいのではないかと思います。

5.後輩にエールを。

就活は、今まで生きてきた中で一番多くの挫折を味わう出来事だと思います。悔しいこと悲しいこと何度もありますが、決して立ち止まらないことが内定への一番の近道ですので、みなさんも決して最後まであきらめずに頑張ってください。